大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ 第1回「ステハジ」プロジェクトスタートミーティング(8月7日) 開催報告
企業が取り組むSDGsオンラインイベント【視聴者満足度97.9%】
機能水総合メーカー株式会社OSGコーポレーション(所在地:大阪市北区、代表取締役社長:山田 啓輔)は、2021年8月7日(土)16:00-17:00(約1時間)、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会を後援に迎え大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ第1回「ステハジ」プロジェクトスタートミーティングのオンラインイベントを開催しました。
本イベントは、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムにおいてOSGコーポレーションが取り組む、共創チャレンジ「ステハジ」プロジェクトの普及と新たな共創メンバーの創出、共創メンバーの繋がりの場として開催されました。
当日のオンラインでは「ステハジ」プロジェクト共創メンバーをはじめ、議員、金融、大学関係者、学生など多くの方々にご視聴いただき、アンケート結果「満足度97.9%」という大きな反響を得ることが出来ました。
【開催概要】
■大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ
第1回「ステハジ」プロジェクトスタートミーティング
■日時:2021年8月7日(土)16:00-17:00(約1時間)
■形式:OSGコーポレーション本社よりオンライン生配信
(大阪市北区天満1-26-3)
■主催:OSGコーポレーション EXPO 2025 プロジェクト
■後援:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
■登壇者(テーマ):
・OSGコーポレーション(共創チャレンジ「ステハジ」プロジェクトについて)
・公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
(大阪・関西万博が取り組む「TEAM EXPO 2025」プログラム)
・象印マホービン株式会社(マイボトル利用を目指した取り組み)
・一般社団法人Social Innovation Japan(海洋プラスチックごみの課題)
・八尾トーヨー住器株式会社(八尾トーヨー住器のSDGs活動)
「脱炭素問題/海洋プラスチック問題」を「ステハジ」“使い捨ては、はずかしい”で「自分ゴト化」。「ペットボトル50億本削減」/「みんなで拡げる、給水スポット」の取り組みについて、登壇者がそれぞれの立場から発表いただきました。
平均気温上昇+1.5度未満に抑える「脱炭素問題」、毎年800万tの海洋プラスチックごみが流れ2050年にはプラスチックの量が魚の量を超える「海洋プラスチックごみ問題」など、世界が直面する社会課題に対して、誰もがあまりにテーマが大きく「自分ゴト化」すること事態が課題の中、その取り組みの一歩を踏み出すキッカケを身近な「ペットボトルを削減してみる」、「私の、私たちの給水スポットをつくってみる」から個人、企業、自治体が一体となって取り組んでいきます。
「TEAM EXPO 2025」プログラムとは、
大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するために、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組みのこと。OSGコーポレーションは「共創パートナー」として、当プログラムに賛同し、「ステハジ」プロジェクト等の活動を展開していくことで、多様な共創チャレンジの創出・支援を行っています。
OSGコーポレーションが取り組む「ステハジ」プロジェクトとは、
「使い捨ては、恥ずかしい」を通して、誰でも(Everyone)、毎日(Everyday)、どこでも(Everywhere)少しの意識と行動で、海洋プラスチック問題や、使い捨てから生まれる、その他様々な社会問題を個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みんなで一緒に行動変容に取り組むプロジェクトです。
「さあ、みんなで サステナブル ハジメヨウ」
【会社概要】
会社名 : 株式会社OSGコーポレーション
代表者名 : 代表取締役社長 山田 啓輔
(コード:6757 東証JASDAQ)
資本金 : 6億100万円
上場市場 : JASDAQ 証券コード(6757)
本社所在地: 〒530-0043 大阪市北区天満1-26-3 OSG本社ビル
事業内容 : “健康と環境”をキーとした生活密着型商品の開発・製造・販売
プレスリリース動画
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)