「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」 マーケティング・エフェクティブネス部門、 クリエイティブイノベーション部門の ファイナリスト入賞作品および、最終審査会進出作品発表!
~最終審査公開プレゼンテーションを、10/27、28にオンライン配信!~
一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:高田 坦史)は、優れたクリエイティブを表彰する「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」( http://www.acc-awards.com/ )において、マーケティング・エフェクティブネス部門および、クリエイティブイノベーション部門の、ACCファイナリスト入賞作品および最終審査会進出作品を発表しました。
■マーケティング・エフェクティブネス部門
最終審査会進出 11作品/ACCファイナリスト 9作品
http://www.acc-awards.com/festival/2021fes_result/me.html
■クリエイティブイノベーション部門
最終審査会進出 7作品/ACCファイナリスト 5作品
http://www.acc-awards.com/festival/2021fes_result/ci.html
今回選出された最終審査会進出作品については、10月27日(水)、28日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」( https://tokyo-creative-crossing.com/ )にて、公開プレゼンテーションを行っていただきます。
各作品の代表者(チーム)によるプレゼンテーションおよび質疑応答による審査を経て、総務大臣賞/ACC グランプリ、ACC ゴールド、ACC シルバー、ACC ブロンズの各賞を決定、発表いたします。
なお、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSの他5部門(フィルム部門、ラジオ&オーディオ広告部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門)のショートリストについては、10月15日(金)に発表予定です。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。
【公開プレゼンテーション 実施概要】
両部門ともオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて、公開プレゼンテーションを実施します。
本イベントへの参加は無料で、事前にご登録いただけましたらどなたでもご参加可能です。
なお、マーケティング・エフェクティブネス部門の公開プレゼンについては、ACC会員社限定コンテンツとなりますことをご了承ください。
<クリエイティブイノベーション部門>
審査基準は「ビッグ・アイデア×テクノロジー」。
未来を創り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアとテクノロジーとの掛け算で産み出された「プロダクト&サービス」と、「プロトタイプ」を表彰します。
■配信日時:10月27日(水)
<プレゼン>11:30~13:15
<各賞発表>16:00~16:30
※時間は変更になる可能性があります。
■クリエイティブイノベーション部門審査委員 一覧
http://www.acc-awards.com/juries2021/ci/
<マーケティング・エフェクティブネス部門> ※ACC会員社限定コンテンツ
規模には関係ない優れたマーケティング戦略と、効果的なクリエイティブ、表現によって、大きな成果をあげた施策やキャンペーンを表彰します。
■配信日時:10月28日(木)
<プレゼン>10:00~12:30
<各賞発表>17:45~18:15
※時間は変更になる可能性があります。
■マーケティング・エフェクティブネス部門審査委員一覧
http://www.acc-awards.com/juries2021/me/
その他、本イベントの詳細は「TOKYO CREATIVE CROSSING」特設サイトをご覧ください。
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