余ってしまった“いちご”を発酵調味料として活用!いちごの「お...

余ってしまった“いちご”を発酵調味料として活用! いちごの「お味噌」「お醤油」を開発する クラウドファンディング10/8~開始

~新型コロナウイルスで集客減、オキテ破りのいちごの発酵調味料が誕生~

京都でいちご狩りが楽しめるおさぜん農園(運営:株式会社おさぜん農園)は、余ってしまったいちごを使った発酵調味料「いちごのお味噌」「いちごのお醤油」を開発するクラウドファンディングを、2021年10月8日(金)から行います。


新型コロナウイルスの感染拡大の影響で余ってしまったいちごを活用し、いちごのない季節にも食卓でいちごを味わってほしいという想いから、この度クラウドファンディングに挑戦いたします。


いちごのさしすせそセット


プロジェクト詳細: https://www.makuake.com/project/osazen_strawberry/


↓プロジェクトのポイント↓

(1)新型コロナウイルス感染拡大を受け、フードロス削減から誕生したいちごの発酵調味料

(2)愛情を込めて育てたいちごを贅沢に使用。素材本来の風味を守るべく添加物・着色料ゼロ

(3)『いちごの可能性を追求し、笑顔が溢れる未来を作る』をコンセプトに生まれたオリジナルブランド商品



●いちごのお味噌

門前味噌としても親しまれている善光寺味噌を使用。舌ざわりの良いお味噌のまろやかなコクとほんのり香るいちごの風味。香り豊かで飽きのこない甘口味噌といちごのマリアージュ。


いちごのお味噌


- お召し上がり例 -

いちごのお味噌を使った野菜のディップ。旬の野菜のシャキシャキした食感と野菜本来の甘味に、お味噌の塩味といちごの酸味が絶妙にマッチ。手軽においしく、おつまみにも最適です!ソフトクリームの甘味とお味噌の深いコクが口の中でからみあい、あとからいちごのほのかな風味が追いかけてくる。意外にも抜群の相性で、新しい味に出会えます!


生野菜にディップ


アイスと混ぜると意外な味わいに



●いちごのお醤油

日本の食卓で欠かせない調味料といえば、やはり「醤油」の存在を忘れてはなりません。全国各地の厳選された醤油(15種類)の中から、いちごと最も相性のよい醤油を入念にえらび産声をあげた逸品。醤油の塩味と旨味、いちご本来のやわらかな甘みを損なわず、いちご果肉の食感をほどよく感じられるようバランス良く仕上げました。


いちご醤油


- お召し上がり例 -

ふっくらと炊きあがったご飯に、新鮮な生タマゴをぷるんとのせて「いちごのお醤油」をツツツとたらして混ぜるだけ。すぐにできてとても美味しい。時短料理にもってこいの一品です!お好みの焼き魚に大根おろしを添え、いちごのお醤油をかけて。一口頬張ると口の中にジュワ~っと広がる焼き魚の香ばしさにいちごのほのかな酸味が後から押し寄せてくる。ついつい食欲が増してご飯も進みます。


いちご醤油を使った玉子かけご飯


ほのかないちごの酸味が焼魚にあいます


既にあるいちごのお砂糖・いちごのお塩・いちごビネガーとあわせて、調味料の「さしすせそ」が勢ぞろい。まだ見たことがないかも!?「いちごのさしすせそ」セットが誕生。いちごのない季節にも食卓でいちごを感じて頂ける贅沢なセット。ギフトやプレゼントにもおすすめです。



●返礼品

返礼品はそれぞれの商品単品から「いちごのさしすせそセット」など。生のいちごとのセットもございます。詳細は上記プロジェクトページからご覧頂けます。

※生のいちごは12月頃に実る、新鮮な朝採れいちごをお送り致します。



【おさぜん農園 概要】

名称 :株式会社おさぜん農園

代表者:代表取締役 長村 善和

所在地:農園   〒614-8228 京都府八幡市内里菅井339

    オフィス 〒614-8241 京都府八幡市内里宮ノ前18番地

創設 :2012年

資本金:500万円

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