公募は残りあと2回！！「あなたの新事業を10分でジャッジ！！」 事業再構築補助金の採択と不採択を最短10分で判断する 『サルでもジャッジ』がスタート
その事業計画が“採択か不採択”かを豊富な採択事例から判断します。
株式会社リニューアルストアは、事業再構築補助金の申請などをサポートする「サルでもジャッジ」の受付を開始いたしました。
ウェブサイト： https://sarudemo.net/
サルでも出せる事業再構築補助金がいよいよ第4回目公募の支援をスタートいたしました。全5回を予定する事業再構築補助金もいよいよあと2回を残すのみとなり、3回目を経過して各支援機関の間でも採択を勝ち取る一定の「型」が共有されはじめました。
そこで、「サルでもジャッジ」では、お手持ちの事業アイデアや新事業を豊富な採択事例を元に“最短10分で回答”することで、残り少ない公募回数の中で採択を勝ち取るお手伝いをいたします。
サルでもジャッジ
【これまでの申請状況の報告】
1回目～3回目公募では、既に自分達で新事業プランがあった比較的モチベーションの高い事業者が多く、途中で不採択の結果がありながらもブラッシュアップを繰り返して再チャレンジし、結果、採択を勝ち取っている状況です。
ここでの支援機関としての仕事は、既にやりたい事業が決まっている事業者のプランを補助金にフィットするように追加修正しながら導いていくことが主なサービス価値でした。
【これからの申請状況の予想】
4回目以降の公募では、申請を検討している事業者様の傾向として、事業再構築補助金の制度を知りながらも、具体的な新事業が描けず時間が過ぎてしまった事業者が多い状況です。
これからの支援機関の仕事は、事業者が既に考えていた新事業の体裁を整える申請支援から、事業者が思う新事業を“最短でジャッジ”しながら、現況ヒアリングを行い、適切な一手を提案しながら事業再構築できるようにビジネスデザインをする必要性が高まっています。
そこで、今回は最短で事業相談を回答しつつ、残り僅かな公募回数で採択を勝ち取れるように最大限お手伝いいたします。
＜今回の支援対象者＞
(1) 4次公募で初めて事業再構築補助金の申請を予定している事業者
(2) これまでの公募で不採択となった事業者で、再度チャレンジしたい事業者
(3) 認定支援機関として活動しているが、事業者の依頼に対して適切なビジネスプランが見つからず困っている支援機関
＜今回のサルでもジャッジの対象業リスト＞
(1) 製造業
(2) 飲食業
(3) スポーツジム・ダンス教室
(4) 宿泊業
(5) サービス業
以上、5つの業種を主な対象として採択事例と事業者へのヒアリングを元に以下の支援を行います。
1) これまでの公募で不採択となったが、4回目以降の事業計画書のブラッシュアップ
2) 現在の事業から発展した新事業のビジネスデザイン
3) 人気フランチャイズを活用した事業再構築＋異業種参入
＜サルでもジャッジ＞の無料相談方法
下記のWEBサイトからお願いいたします。
「サルでも出せる事業再構築補助金」ウェブサイト： https://sarudemo.net/
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