イヤホンブランド「NUARL」が5周年記念ライブ NUARL MUSIC LIVE『BACK TO STAGE』を11月13日Zepp Tokyoにて開催

~出演アーティスト第1弾はサニーデイ・サービス、yonige~

エム・ティ・アイ株式会社(所在地:東京都豊島区、代表取締役:張 慶傑)は、運営するイヤホンブランド「NUARL(ヌアール)」の5周年を記念し、5つの企画を実施することを発表いたします。その第1弾として“NUARL MUSIC LIVE「BACK TO STAGE」”を、2021年11月13日(土)に東京お台場「Zepp Tokyo」にて開催します。


メインタイトル



【実施背景】

皆様のご支援により「NUARL」は2021年11月1日で5周年を迎えることになりました。その感謝の気持ちを込めて、この度5つの記念企画を実施いたします。その第一弾として、コロナ禍の影響により打撃を受けている音楽業界への応援企画「BACK TO STAGE」より、有観客でライブステージをお楽しみいただける今回限りの“NUARL MUSIC LIVE「BACK TO STAGE」”を、2022年1月1日(土)を以て営業終了となる東京お台場の「Zepp Tokyo」にて開催することといたしました。



【公演内容】

公演タイトル  : NUARL MUSIC LIVE「BACK TO STAGE」

開演日時    : 2021年11月13日(土)開場16時/開演17時(予定)

会場      : Zepp Tokyo 東京都江東区青海1-3-11( https://www.zepp.co.jp/hall/tokyo/ )

チケット代   : ¥5,900(税込)

先行販売開始日 : 2021年10月6日(水)※一般販売:10月中旬予定

出演アーティスト: サニーデイ・サービス yonige他


※「BACK TO STAGE」特設ページ:( https://nuarl.com/backtostage/ )



【出演者】

サニーデイ・サービス

曽我部 恵一(Vo./Gt.)、田中 貴(Ba./Cho.)、大工原 幹雄(Dr.)

1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。フォーク、ネオアコからヒップホップまでを内包した新しい日本語のロックは、シーンに衝撃を与えた。現在までに13枚のアルバムをリリース。どの作品もバンド像を更新し続ける創造性/革新性に満ち、普遍的メロディと言葉に溢れる。今日に至るまで、国内外で揺るぎない支持を集め続ける。


サニーデイ・サービス


yonige

大阪寝屋川出身。2013年結成。牛丸 ありさ(Vo&Gt)、ごっきん(Ba&Cho)の2人からなるバンド。2021年8月に最新EPとなる「三千世界」をリリース。


yonige



【注意事項】

●本公演は、Zepp Tokyoの公称キャパシティの50%以下の座席販売で開催します。

●スタッフ、出演者の事前および当日の検温、マスクの着用を徹底いたします。

●開催中に扉を開ける等の定期的な場内空気の換気をいたします。

●お客様がお手を触れる可能性の高い、手すりドアノブなどは徹底的に除菌・清掃作業いたします。

●その他、政府、自治体のガイドラインに沿って感染拡予防への対策を実施いたします。ご来場の方も事前の体調管理、チェック、および当日会場での検温等、ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

●国内の情勢変化による開演時間の変更や、公演中止などの場合以外での購入後のチケットの払い戻しに関しては行いませんので、あらかじめご了承ください。

●チケットを購入されたご本人のみの入場とさせていただきます。

●チケットの譲渡、転売等は一切禁止になります。正規の販売ルート以外から購入した場合、全て無効となります。



【NUARL(ヌアール)とは】

NATURAL&NEUTRAL。ナチュラルな心地、ニュートラルな存在。日常のなかに自然に馴染むプロダクトであること。素材、形状、テクノロジーなど、あらゆる要素から導き出される機能美と過剰にデザインを施さない静かなカタチ、共にある時間。それらすべての関係性がバランスよく巡っていくような、心地よく在るモバイルプロダクトを提案する為に日本で産まれた新しいブランドです。NUARLの製品は日本で開発され、そのデザインは日本国内のインダストリアルデザイナーに外注して作られています。


NUARL webサイト: https://nuarl.com



【エム・ティ・アイ株式会社とは】

エム・ティ・アイ株式会社は、日本と中国との間で輸出入業務を行う貿易商社として1998年に日本で創業しました。貿易業を営む中で培った要素を基に日本市場のニーズを分析し、国内の需要に応える力のある中国及び台湾の製造会社に関する情報を日本のメーカーに提供するという形のコンサルティング事業を開始。2000年代からは更にその知識を基に、日本市場向けに独自の製品開発に着手し以後、多彩な製品を手掛け国内市場の要求に応えてきました。現在では、日々刻々と変化する技術革新の時代において、独自の製造ネットワークとの繋がりを活かし、常に最新の情報を得ることで他に先駆けた製品企画から、設計開発、輸出入貿易業務に至るまでの一貫したOEM/ODM事業を行なっています。今後はより一層のマネジメント能力の向上(Management:マネジメント)、技術研鑚(Technology:テクノロジー)に励み、革新意識(Innovation:イノベーション)を以って、お客様により良い製品をお届けしていきます。


エム・ティ・アイ株式会社webサイト: https://www.mtijp.com/



■読者からのお問い合わせ先    : https://nuarl.com/contact

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)

  • 会社情報