理経、東京海上日動火災保険株式会社から受託しVRを活用した「自動車事故VR動画」を開発
株式会社理経(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 猪坂 哲 以下、理経)は、運転中の事故状況を、VR(バーチャル・リアリティ)を活用して体験可能なコンテンツを開発したことを発表致します。東京海上日動火災保険株式会社(以下、東京海上日動)のディーラー代理店において、お客様への安全運転啓発用途で使用されます。
開発背景
交通事故の発生件数は毎年減少しているものの、年間3万人近い方が事故に見舞われています。運転時の事故発生状況を体験することで、お客様により「安心・安全」な運転への意識を高めていただくことを目的として開発を行いました。
概要
東京海上日動がもつ過去の事故事例の中で、発生頻度の高い「歩道からの飛び出し」や「右左折時の巻き込み事故」をVRで再現しました。また、事故発生時に自動的にコールセンターと繋がる新型ドライブレコーダ(ドライブエージェントパーソナル※1)の動作も映像内に反映されています。
※1 ドライブエージェントパーソナル:東京海上日動が貸与する通信機能付きオリジナルドライブレコーダーを活用したテレマティクスサービス
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/auto/total-assist/shohin/dap.html
※1 ドライブエージェントパーソナル:東京海上日動が貸与する通信機能付きオリジナルドライブレコーダーを活用したテレマティクスサービス
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/auto/total-assist/shohin/dap.html
特徴
・PC、タブレット、スマートフォンなどの多様なデバイスで視聴可能
・事故が発生した原因と注意点について、主観・客観視点で理解
・360度VR映像となり、運転席から見えるサイド・バックミラーも再現
・事故が発生した原因と注意点について、主観・客観視点で理解
・360度VR映像となり、運転席から見えるサイド・バックミラーも再現
視聴方法
東京海上日動のウェブサイト及びYouTubeで閲覧可能
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/news/2021auto-vr-movie.html
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/news/2021auto-vr-movie.html
株式会社理経について
株式会社理経は、ITおよびエレクトロニクス業界のソリューションベンダーとして1957年に設立以来、システムからネットワーク、VR/ARコンテンツ、電子材料・電子機器までさまざまなソリューションを提供しています。国内外の最先端技術や先進的な製品を活用したソリューションを提案し、お客様の業務の効率化、収益の改善などビジネスの発展に寄与します。
所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目2番11号 新宿三井ビルディング二号館
資本金 : 34億2,691万円(2021年3月末日現在)
代表者 : 代表取締役社長 猪坂 哲
設立年月日 : 1957年6月8日
事業内容 :・システムソリューション・ネットワークソリューション・電子部品及び機器
URL : http://www.rikei.co.jp
※記載されている製品名、社名は、各社の商標または登録商標です。
所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目2番11号 新宿三井ビルディング二号館
資本金 : 34億2,691万円(2021年3月末日現在)
代表者 : 代表取締役社長 猪坂 哲
設立年月日 : 1957年6月8日
事業内容 :・システムソリューション・ネットワークソリューション・電子部品及び機器
URL : http://www.rikei.co.jp
※記載されている製品名、社名は、各社の商標または登録商標です。
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