太陽光とそよ風でテラスをライトアップする スタイリッシュな一体型風光発電照明 「TSUKIAKARI SWL-1」を11月18日に発売!
風力や太陽光のエネルギーで作られた電気で月明かりのように灯します
有限会社オンウェーブ(東京都千代田区)は、太陽光とそよ風で発電するスタイリッシュな一体型風光発電照明「TSUKIAKARI SWL-1」を2021年11月18日から発売致します。
詳細URL: https://www.onwave.co.jp/info/index.php?news=1635430973
■製品概要
太陽の恵みとそよ風でランプシェードが回転し、発電・充電して、夜になるとLED照明が暗闇に月明かりのようにほんのりとした明かりを灯し、街路灯やガーデンライトなどにお使い頂けます。
この製品は、上部球体内のソーラーパネルと360度から吹く風速2メートルのそよ風でランプシェードが回転し、搭載された発電機により発電、蓄電し、クリーンなエネルギーにより搭載されているLEDランプを光らせます。
従来の風力発電機と照明を組み合わせた商品のような制御装置やバッテリーなどの配線を必要としない一体型の照明器具で誰でも簡単に設置できます。
LED照明の光源色は、白色及び電球色の2種類あり、設置場所及び用途に合わせてお選び頂け、あなたスタイルのオリジナルな照明として幅広くご利用頂ける製品です。
商品名 :風光発電照明「TSUKIAKARI SWL-1」
発売日 :2021年11月18日
本体価格:248,000円(税込価格 272,800円)
【一体型のデザイン】
従来の風力照明は、風力発電機と照明の単体を組み合わせているため、制御装置やバッテリーの配線が個別に必要でした。しかし、本製品では、風を受ける羽根の形状と光を受けるシェードの形状を一体化(意匠出願済)して、シンプルで美しいデザインが実現しました。
【照明】
LED照明の光源色は、白色、電球色の2種類。設置場所の用途に合わせてお選び頂けます。
【そよ風発電】
羽根の中央に搭載した発電機は、低速回転でも安定した性能を発揮し、微風でもスムーズに回転して発電を行います。
■主な特徴
本製品は、次のような特長があります。
1. 電源不要でネジ止めのみの簡単設置(基礎工事は必要)
2. そよ風(2m/s)から発電、蓄電して、昼夜センサーで夜間照明
3. 風力、太陽光のハイブリッド発電で照明と一体構造でシンプル
4. シンプルな一体構造でメンテナンスが簡単
5. 簡単にベランダ、屋上、庭等へ設置するだけで照明になる
6. 停電、災害時に照明を確保でき、安心安全
7. クリーンエネルギーでサスティブルなライフスタイル
■主な仕様
用途:ベランダ、ガーデンライト、外灯、防犯灯
光源:白色(W)、電球色(L)の2タイプ
照明:LED照明(白熱電球40W相当)消費電力 2.0W
最大12時間点灯(フル充電時)
発電:風力発電 1W(風速6m/s)
内蔵ソーラーパネル(最大出力6W)
制御:昼夜センサー、充電制御
蓄電:ニッケル水素電池 単三1.2V×12本
風車:垂直軸6枚ブレードクロスフロー型
設置:台座ベース穴に4点アンカーボルト取付
(別途、アンカーボルト設置工事が必要)
寸法:φ438mm×H2207mm
詳細情報は、下記のウェブサイトをご覧ください。
ニュースリリース:
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