アイコニック、ファンクショナル、スタイリッシュ　 特別モデルのマルチツール『ハントマン・ウッド Kalita』 限定販売開始

ビクトリノックスは、日本における法人販売を強化し、マルチツール『ハントマン・ウッド Kalita』を、株式会社カリタが運営するpLus & Kalita(横浜元町)及び、カリタ取り扱い店舗にて限定販売を開始しました。

ハントマン・ウッド Kalita

法人販売は、ビクトリノックスのビジネスモデルの重要な柱であり、世界中の顧客から高い人気を得ています。ビクトリノックス ジャパン代表取締役社長の西川洋祐は、「日本にコーヒー文化を広めた、コーヒー器具のパイオニアであるカリタと協力し、この素晴らしい象徴的なデザインをパーソナライズした『ハントマン・ウッド Kalita』を製作できたことを大変嬉しく思います。また、このような法人販売というビジネスモデルが日本市場にもたらすビクトリノックスの成長の可能性を広め、期待の高いビジネス分野をさらに拡大していくための重要な一歩となります。」と今回の取り組みを説明しています。

今回の特別な『ハントマン・ウッド Kalita』は、日本でのライフスタイルを楽しみ、スタイリッシュで小さなお供を毎日ポケットに入れて持ち歩きたい人にとって理想的なパートナーです。象徴的な存在である『ハントマン・ウッド Kalita』は、その豊かな木目と温かみのあるウォールナット材のハンドルと、備わったドライバーやコルクせん抜き、ワイヤーストリッパーやハサミなど、さまざまな実用的な機能が評価されています。さらに、カリタのロゴが木製の目盛りに刻印されており、ビクトリノックスの象徴である「クロス＆シールド」と並んで、存在感を放っています。

ビクトリノックスは、ブランドを次のステップへ進めるために、100年以上前から世界中の多くの企業や有名ブランドとクリエイティブなコラボレーションを行ってきました。日本では、様々な業界のカテゴリーリーダーとのコラボレーションにより、クリエイティブな事例を提供し、他にはない販売チャネルの包括的な成功に大きく貢献しています。マンガやゲーム文化などの独創的な歴史を持つ日本は、視覚的な美しさやグラフィックデザインの面でも他国を抜きん出ています。最高の品質基準の必要性と組み合わされたデザインにおける洗練されたセンスが、ビクトリノックスのパーソナライズアイテムを際立たせています。

ビクトリノックスは、法人販売のビジネスにおいて、マルチツール、時計、トラベルギアなどのパーソナライズ製品を製造しています。機能性、品質、革新性、信頼性の代名詞とも言えるビクトリノックスの伝統は、他ブランドの未来へも溶け込んでいくことができます。特に記念品やノベルティグッズのようなコーポレートギフトは、従業員への報奨、顧客への感謝、チームのオリジナルグッズなど、記憶に残るつながりを作るために、ますます人気が高まっています。

そういった観点から、この特別な『ハントマン・ウッド Kalita』は、ギフトやコレクターズアイテムとしても最適な逸品です。

ビクトリノックスは、すべてのナイフやツールに最高品質のステンレススチールを使用していることを保証しています。環境保護とサステナビリティはビクトリノックスのDNAの一部であり、その製品は生活のために作られています。すべての製品は、素材や製造上のいかなる欠陥に対しても生涯保証されています。ビクトリノックスは、スイスで130年以上にわたり高品質のナイフを製造してきた経験を誇りとしています。

■ハントマン・ウッド Kalita　商品詳細

機能　　　　：1. ラージブレード(大刃)

　　　　　　　2. スモールブレード(小刃)

　　　　　　　3. コルクせん抜き

　　　　　　　4. カン切り

　　　　　　　5. マイナスドライバー 3mm

　　　　　　　6. せん抜き

　　　　　　　7. マイナスドライバー 5mm

　　　　　　　8. ワイヤーストリッパー

　　　　　　　9. リーマー(穴あけ)/　パンチ

　　　　　　　10. キーリング

　　　　　　　11. はさみ

　　　　　　　12. マルチフック

　　　　　　　13. のこぎり

ハンドル素材：ウォールナット

サイズ　　　：縦91×横26.5×厚み18mm

本体重量　　：95g

価格　　　　：13,200円　税込

ハントマン・ウッド Kalita_ツール

ハントマン・ウッド Kalita_表裏

■ビクトリノックスについて

ビクトリノックスは、マルチツール、キッチンナイフ、ウォッチ、トラベルギア、フレグランスといった、日常のさまざまなシーンで役立つユニークかつ高品質の製品を世界中で生産し、販売しています。本社はスイス中央のシュヴィーツ州イーバッハにあります。創設者のカール・エルズナーは1884年、この地でナイフ事業を起こし、その数年後に有名な「オリジナル・スイスアーミーナイフ」を生み出しました。

企業として社会的責任を果たすための重要な課題として、ビクトリノックスは環境保護と持続可能性(サステナビリティ)に以前から取り組んできています。私たちの住む地球が健全でなければ、企業も長期にわたって健全性を保つことはできません。例えば、使用するスチールの95％は再生スチール、ナイフ加工で出る研磨クズのリサイクル、廃熱利用による灯油の使用量削減、廃棄物の約55％をリサイクル、太陽光発電により消費電力の一部をカバー、最大90％の厚紙の梱包材が再生紙製など、自社の製造センターにおいてもサプライヤーについても、原材料の調達から製造、梱包、販売に至るまで、すべての工程を細かく確認し、細心の注意を払っています。ファミリー企業であるビクトリノックスにとって、この姿勢は特に重要です。地球環境を壊すことなく、人間、地球の繁栄のために我々ができることを常に考え実行しています。未来の世代にも、こうした積極的な取り組みを引き継いでいきたいと考えています。

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