東大発のスタートアップ企業が、フードデリバリー比較アプリ 「DeliSearch」を11月30日にリリース!
東京大学発のスタートアップ企業、株式会社DeliSearch(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:堀井 崇史)は、日本初フードデリバリー比較アプリ「DeliSearch」を2021年11月30日(火)にリリースいたしました。
◆アプリダウンロードはこちら
App Store
GooglePlay
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.delisearch.delisearch
◆「DeliSearch(デリサーチ)」とは
「DeliSearch」は、フードデリバリーサービスを一括で比較できるアプリです。Uber Eatsや出前館など5つのフードデリバリーサービスの情報を集約しており(※11月30日現在)、サービスごとに異なる「配送料」や「配送時間」を自動で比較し、最安値や最速配達の店舗を提案します。また、全てのデリバリー対象店舗を一括で表示しているため、このアプリ内のみで網羅的に好みの店舗を探すことができます。
◆サービス開始の背景
新型コロナウイルスの感染拡大により中食市場は拡大し、フードデリバリーのニーズは高まっています。2021年2月でのフードデリバリーの利用率は32.3%であり、非利用者のうち70%が3年以内の利用を検討している*1と回答しました。しかし、急拡大するフードデリバリーサービスにおいてユーザーは「サービス料金が高い」という悩みを抱えています。ですが、実際には複数のサービスから最も安いサービスを選び、クーポンを使い分けることで、割安な注文は可能です。
*1…ICT 総研「2021年 フードデリバリーサービス利用動向調査」より
そこでDeliSearchはサービスごとに異なる商品代金や配送料を自動比較し、最安値で注文できるアプリを開発しました。さらにDeliSearchを使えば、複数のサービスにを見比べる手間なく、網羅的に好みの料理を探すことができます。
◆今後の展開
今後は、ユーザーにさらに安くフードデリバリーを利用してもらえるよう、現在の配送料と手数料の比較に加え、「クーポンやキャンペーンの自動比較機能」の導入を予定しています。また、フードデリバリーに特化した「DeliSearch独自の店舗評価制度」の導入も予定しています。DeliSearchは、今後もフードデリバリーの注文をより安く・ラクにする機能を拡充してまいります。
◆DeliSearchの特徴
1. 価格と配送時間を自動比較。平均300円オフ!20分短縮!
商品代金・配送料・手数料を含めた「最安値」で注文できます。また、配達時間をリアルタイムに比較し、「最速」で届くフードデリバリーサービスがどれかを提案します。
2. 各デリバリーサービスを一括表示。このアプリ1つで、ピンとくる店舗が探せる!
現在、5つのデリバリーサービス(Uber Eats/出前館/menu/Wolt/foodpanda)に対応。たくさんのアプリを見比べることなく、お気に入りの店舗を探せます。
◆アプリについて
アプリ名 :DeliSearch
対応端末 :iPhone/Android
提供場所 :App Store/Google Play
取扱サービス:Uber Eats/出前館/menu/Wolt/foodpanda
掲載エリア :東京都23区 ※対応エリアは順次拡大してまいります
◆会社概要
名称 : 株式会社DeliSearch
所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-29-1
代表者 : 代表取締役 堀井 崇史
創業日 : 2021年4月1日
事業内容: フードデリバリーサービスの一括比較アプリ
「DeliSearch(デリサーチ)」の開発・運営
メール : delisearch.ut@gmail.com
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