NFTアート作品展「ジャパネシア=蜻蛉洲(あきつしま)=」 2021年12月17日~19日開催
一般財団法人 映像と芸術の振興財団(略称MAF、東京都港区、代表:石侍 露堂、 https://maf.jp/ )は、デジタルアーティスト「KAYO」によるNFTアート作品展「ジャパネシア=蜻蛉洲(あきつしま)=」を12月17日(金)から19日(日)の3日間、表参道の「アート・イン・ギャラリー」にて開催します。
本作品は、日本の最北端から最南端、そして最東端・最西端を行き交いながら、それぞれの島より得たインスピレーションから創作した作品。モデルにアートメイクを施し、デジタルアートとして表現したものです。
本作品は、表参道での展示会を経てハワイのホノルルにあるギャラリーで常設展示するとともに、OpenSeaやBinanceなどのNFTマーケットプレイスに出品します。
今後もMAFでは、アーティストの活動を支えるため、NFT出品支援やテーマ別作品展を展開していきます。
◆開催主旨
NFTアート作品「ジャパネシア=蜻蛉洲=」が、NFTマーケットプレイスで全世界に発表するのを記念して特別公開するプレイベント。
◆開催概要
開催期間 : 2021年12月17日(金)から19日(日)
開催時間 : 11:00~19:00(17日のみ20:00迄開催)
開催場所 : アート・イン・ギャラリー
東京都渋谷区神宮前4丁目25-3
TEL.03-3402-0191
アーティスト: KAYO
URL : https://maf.jp/nft/
<KAYOプロフィール>
デジタルアーティスト
1997年、東京生まれ。東京ビジュアルアーツ特殊メイク学科卒業。卒業作品は最優秀作品賞を受賞。世界的アートメイクコンクール「IMATS New York」で2018年、2019年連続ファイナリスト。2018年からカナダのトロントのメイクスタジオにてメイクアップアーティストとして活動。2019年、第46回MAF展にて外務大臣賞受賞。
◆主催者
一般財団法人 映像と芸術の振興財団
所在地:〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-7 5F( https://maf.jp/ )
【映像と芸術の振興財団について】
本財団は、デジタルシネマ時代における映像芸術の振興に関しての諸問題を研究調査して解決策を提示し、あわせて社会事象に対する“映像”と“美術”の関わりを明確にして芸術が担う本来の役割と必要性を明らかにし、もって我が国の文化向上に寄与することを目的としています。芸術であるところの“映像”と“美術”が担っている社会的役割は、その時代における人間の価値観を直視し、より良い価値観として発展させてゆくために必要な『思考』を提供する場として「MAF展」を1987年より毎年開催してまいりました。
2021年からは「てのひら映画祭」を組成して運営しています。
略称MAF(Motion Pictures and Art Inc.Foundation)
◆本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先
展覧会事務局
Tel:03-3585-1688
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