NFTアーティストの登竜門「NFT Art Festival Tokyo」を UltraSuperNew Galleryにて2022年5月7日~8日に開催!

一般財団法人 映像と芸術の振興財団(東京都港区、会長:桑田 瑞松)は、NFTアーティストの登竜門として「NFT Art Festival Tokyo」を2022年5月7日と8日の2日間、UltraSuperNew Galleryにて開催します。


NFT Art Festival Tokyo URL: https://maf.jp/nft-art-festival/


「NFT Art Festival Tokyo」


会場では、応募作品から選出された入選作品約50作品を展示するとともに、それらの作品によるコンペティションにより最優秀作品(副賞30万円)やMAF賞(副賞20万円)などの賞を発表します。

「NFT Art Festival」では、優れた作品を無料でNFT化してNFTマーケットプレイスへの出品支援を行います。



◆NFT Art Festival概要

開催期間: 2022年5月7日(土)~8日(日) 入場無料

      7日=11:00~19:00

      8日=11:00~17:00

会場  : UltraSuperNew Gallery

      渋谷区神宮前1-1-3

      https://gallery.ultrasupernew.com/

受賞式 : 5月8日(日)17:00~


◆NFT Art Festival Tokyo URL: https://maf.jp/

*第49回MAF展として開催。第2回てのひら映画祭も同会場にて上映。


◆主催者:一般財団法人 映像と芸術の振興財団

所在地 :〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-7 5F( https://maf.jp/ )



【NFT Art Festival Tokyoとは】

NFTアーティストの登竜門として開催され、優れた作品は主催者が無償でNFT作品化して作品や作家に最も適した「NFTマーケットプレイス」への出品を支援します。

新らしい芸術ムーブメントとして注目されている「NFTアート」を前提としたデジタルアート作品による公募展として本財団主催のMAF展が運営します。



【映像と芸術の振興財団について】

本財団は、デジタルシネマ時代における映像芸術の振興に関しての諸問題を研究調査して解決策を提示し、あわせて社会事象に対する“映像”と“美術”の関わりを明確にして芸術が担う本来の役割と必要性を明らかにし、我が国の文化向上に寄与することを目的としています。“映像”と“美術”が担っている社会的役割を考え、その時代における人間の価値観を直視し、より良い価値観として発展させてゆくために必要な『思考』を提供する場として「MAF展」を1981年より毎年開催しており、2020年からは「てのひら映画祭」を開催・運営しています。

新たにNFT Art Festivalを開催し、NFTアーティスト支援事業に取り組みます。



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Tel:03-3585-1688 映画祭事務局

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