コロナ禍の新たな世代間コミュニケーション 社長と若手社員がオンラインゲーム「Apex Legends」で チャンピオンを目指す「APEX部」を2021年12月に結成
企業の採用ブランディングに特化したWeb・動画・パンフレット制作を手掛ける合同会社ファニプロ(所在地:東京都杉並区/代表:山川 拓也/以下、ファニプロ)は、社内の縦のコミュニケーション活性化を目的に、FPSゲーム(ファーストパーソン・シューティングゲーム)「Apex Legends」(※)を行う社内コミュニティ「APEX部」を2021年12月に結成しました。
※「Apex Legends」は、基本プレイ無料のバトルロイヤル型FPSゲーム(ファーストパーソン・シューティングゲーム)です。3人で一つのチームになり、最後まで生き残った一つのチームがチャンピオンとなります。
公式サイト: https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends
■「APEX部」結成の背景
・コロナ禍で複数人での食事や飲み会に行く機会が減少。
・社長と社員との気軽なコミュニケーションの機会が激減。
・クリエイティブ制作はチームワークが重要。
・性別・年齢問わずゲーム好きな社員が多い。
・無料のオンラインゲームはコロナ禍でも気軽に始められる。
・「Apex Legends」を趣味とする社員が集まり「APEX部」を結成。
■概要
・名称 :APEX部
・結成時期:2021年12月
・目的 :社内における縦のコミュニケーションの活性化
・部員数 :5名(2021年12月現在)
・頻度 :不定期
・内容 :バトルロイヤル型FPSゲーム「Apex Legends」を行い
チャンピオンを目指す
■社員のコメント(映像ディレクター S.T.)
社長と社員がオンラインゲームをする会社はあまりないかなと思うので、新鮮です。自分はApex Legendsにもともとハマっていて、実はYouTubeでゲーム実況をしていたこともありました。そんな自分の好きなゲームを通して、社内で異なる世代のメンバーとコミュニケーションができるのは嬉しいですね。上の世代とのコミュニケーションとなると、飲み会やゴルフなどをイメージしますが、今後はファニプロ以外でもオンラインゲームでのコミュニケーションの機会を増やしていきたいなと思います。
■合同会社ファニプロについて
企業の採用ブランディングに特化したWeb・動画・パンフレット制作を手掛ける会社です。代表の山川は、リーマンショックの影響による前職のリストラをきっかけに、2009年に合同会社ファニプロを設立。“Think Smile”という経営理念のもと、社会、会社、社員、パートナーそれぞれの笑顔を考えながら、企業の課題解決へと導くクリエイティブを制作しています。
社名の由来は「ファニーなプロ」。フリーミュージアム(美術館無料)、フリードリンク(ドリンク無料)、フリーマッサージ(整体・マッサージ無料)、フリースカラシップ(奨学金返済支援)など、ユニークでフリーな12の福利厚生制度を導入し、自由で働きがいのある会社・組織を目指しています。
会社名 : 合同会社ファニプロ
代表 : 山川 拓也
所在地 : 〒167-0052 東京都杉並区南荻窪4-29-10 田丸ビル305
設立 : 2009年7月7日
資本金 : 1,000,000円
事業内容: 採用サイト制作、採用動画制作、採用パンフレット制作、
採用ブランディング、企業ブランディング、
企業広報ツール制作
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- 企業動向
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- ビジネス全般 ゲーム その他ライフスタイル
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