【節分の話題】鬼瓦、福豆、枡の 縁起物3点セットを1月6日に販売開始。 大笑いする鬼瓦に豆を食べてもらう。
ウィズコロナ時代の新しい節分の過ごし方をご提案。
創業100余年の三州鬼瓦の窯元『株式会社鬼福』(所在地:愛知県碧南市住吉町、代表取締役:鈴木 良)は、昨シーズン売り切れとなった節分キット【鬼は福】を、今シーズンも2022年1月6日に販売開始いたしました。
■昨シーズン予定生産数を完売し、300件を超える再販依頼のお問い合わせを頂いた節分キット【鬼は福】。
「豆が食べられない小さい子供に、季節の行事を楽しませてあげたい。」「豆を食べるのが億劫になってきた私にとって、まさに問題解決の商品でした。」など、昨シーズンはたくさんのお客様から嬉しいお声を頂きました。
屋根材としての鬼瓦が活躍する場は激減していますが、鬼を連想する節分に鬼瓦屋として新たな価値を提案できたと感じております。
■昨シーズンは売り切れのためご購入できなかったお客様も多く、今シーズンは生産数を増やしての販売を2022年1月6日より開始しました。
鬼瓦を身近に取り入れられる商品として、多くの方にお届けできるれば幸いです。
■商品概要
株式会社鬼福は、従来の豆まきだと大声で豆をまきコロナ禍では相応しくないのではないか、と考えました。鬼瓦は人々の幸せを願って屋根に乗せられてきたこともあり、今回その「鬼瓦」に縁起物である「枡」と「福豆」の3点をセットにした『招福の最強キット』として、新たに静かに福を願って過ごす節分をご提案します。
商品名 : 節分キット【鬼は福】
価格 : 2,970円(税込み、送料別)
販売サイト: https://shop.onifuku.com/
■使い方
満面の笑顔で大きく口を開けた「鬼瓦」に「福豆」を食べさせ、お楽しみください。まだ豆が食べられない小さなお子様の代わりに、年齢分の豆を食べるのが辛いあなたの代わりに、鬼瓦が豆を食べてくれます。
福を招くお守りとして、節分後もお好みの場所に飾ってお楽しみください。
■参考
本商品の企画には、新型コロナウイルスの影響をうけている地域社会へ貢献する『プロボノ活動』としてトヨタ自動車のメンバーも参画しています。
■株式会社鬼福
代表者 : 代表取締役 鈴木 良
所在地 : 〒447-0058 愛知県碧南市住吉町3-10
創業 : 1916年
設立 : 2021年
事業内容: 鬼瓦の製造販売、鬼瓦商品の企画製作販売
URL : https://www.onifuku.com/
- カテゴリ:
- 商品
- タグ:
- 生活用品・雑貨 その他ライフスタイル 経済(国内)
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)