国際自動車、新型コロナウイルスワクチン 職域接種3回目の実施を4月に決定
国際自動車株式会社(東京都港区、代表取締役社長:西川 洋志、以下 「国際自動車」)は、新型コロナウイルスワクチン職域接種3回目の実施を決定いたしました。
国際自動車は、公共交通機関の使命を果たすために、政府推奨の新型コロナウイルスワクチン職域接種を2021年7月1日から8月29日に実施し、接種を希望する国際自動車グループ・業務提携会社の社員とその家族にワクチン接種をしました。2021年9月末の時点で、2回接種が完了した国際自動車グループの乗務員は、9割を超えています(自治体の集団接種会場等で接種した者も含みます)。
この度、「第6波」以降の流行に備え、国際自動車では新型コロナワクチン職域追加接種として、3回目接種の実施を決定いたしました。社員が安心して働ける職場環境を会社が提供することにより、お客さまの安心と安全を守ることになると考えております。モットーである“ホスピタリティ・ドライビングkm”を実施するために、社員の健康が重要であると位置づけ、健康経営を継続していきます。
■国際自動車の新型コロナウイルスワクチン職域接種の詳細■
・実施期間:2022年4月中旬(予定)
・実施会場:国際自動車内施設(調整中)
・対象者 :国際自動車グループ・業務提携会社の社員とその家族(約12,000人)
【国際自動車株式会社 会社概要】
会社名: 国際自動車株式会社
所在地: 東京都港区赤坂2-8-6
設立 : 1920年(大正9年3月)
代表者: 代表取締役社長 西川 洋志
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