学校法人昭和大学と株式会社NOVIUSが 医工連携によるAIを活用した 先端医療機器の共同研究開発の契約を締結
学校法人昭和大学(所在地：東京都品川区旗の台1-5-8 理事長：小口 勝司、以下「昭和大学」)と株式会社NOVIUS(本社：東京都八王子市みなみ野3-2-13、代表取締役：藤野 智子、以下「NOVIUS」)は、革新的AI医療技術の研究・開発を目的とした、共同研究契約を2022年1月4日に締結しました。
昭和大学が「次世代に向けた革新的AI医療技術・デバイスの開発拠点」として臨床系および基礎系の関連分野のシーズを結集し、NOVIUSは最先端AI開発企業としての技術を活かして、共同研究開発をいたします。
今後は昭和大学とNOVIUSの間で共同研究課題については、主に顕微鏡手術や内視鏡・外視鏡手術等における医学教育・医療システムの開発・製品化を進めてまいります。
■昭和大学病院・株式会社NOVIUS共同開発概要
場所 昭和大学
研究責任者 昭和大学 脳神経外科学講座 佐藤 洋輔
AI開発責任者 株式会社NOVIUS 大川 浩司
研究期間 2021年12月15日～2022年12月15日
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