日本初上陸!ヨーロッパで400万個販売達成!気の巡りを優しく...

日本初上陸!ヨーロッパで400万個販売達成! 気の巡りを優しくケアするアームバンド販売開始

イギリス発のアレルギー体質の方に愛されるアームバンド

ジャパン・オンライン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:バーシャップ・エリエゼル)は、曲池(きょくち)というツボを刺激して、気の巡りに優しく働きかける「キューチーアームバンド」の販売を開始しました。


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■商品概要

商品名:キューチーアームバンド

価格 :¥2,970(税込)

カラー:ブラック、ピンク、ベージュ

サイズ:フリー(男女兼用)、キッズ(ブラックのみ)

生産国:イギリス

販売 :

<Amazon公式ページ>

ブラック     https://www.amazon.co.jp/dp/B08XB4CGBV

ピンク      https://www.amazon.co.jp/dp/B003XQL9OE

ベージュ     https://www.amazon.co.jp/dp/B001F0QBOS

ブラック(キッズ) https://www.amazon.co.jp/dp/B01JH8CB0C


ブラック、ピンク、ベージュの3色展開。キッズ用(ブラックのみ)もあり。


■使い方

〈1〉左右どちらかの肘を曲げる。

〈2〉曲池は、肘を曲げたときにできるしわの外側のくぼみのあたりにあります。

〈3〉キューチーアームバンドを引っ張り、黒いボタンがツボに当たるようにバンドの位置を調整します。


キューチーアームバンド着用見本


ヨーロッパでは、古くから薬に頼らず身体に優しい生活を送る自然療法が親しまれてきました。

そのような環境の中、鍼灸師であるアンドリュー・ブロッシュが、薬を使わずツボを刺激することで気の巡りを整える商品を開発しました。それがキューチーアームバンドです。

キューチーアームバンドはイギリスで販売開始した当初から口コミで評判が広がり、イギリスのテレビやヘルス誌にも、身体に優しい商品として大きく取り上げられ、人気はヨーロッパ全土に渡りました。

Amazonイギリスで7年連続ベストセラー1位、eBayでもトップセールスを達成。Amazonドイツでも3年連続販売数1位を獲得するなど勢いは止まらず、その結果ヨーロッパで400万個もの販売を達成しました。現在はアメリカでの販売を開始し、セレブ達もSNSに着用している様子を投稿するなど、キューチーアームバンドの人気は世界へ広がっています。

そんな圧倒的な人気を集めるキューチーアームバンドが、ついに日本に上陸しました。

キューチーアームバンドは、アームバンドのボタンが肘の外側にある「曲池」というツボを刺激することで、血行を促進し気の巡りに優しく働きかけます。「曲池」は万能ツボとも呼ばれており、身体のエネルギーである気の巡りを整え、特に鼻・顔・喉をケアすると考えられてきました。

コロナ禍という特殊なストレスに加え、時期的にも室内外の寒暖差や、年末年始の仕事が忙しくなることで、体調を崩す人が増えています。

キューチーアームバンドは、ツボに優しい刺激を与えることで、緊張した身体を和らげ、気持ちもほぐれリラックスできます。薬を使用しない、身体に優しいリラクゼーションアイテムなので、家族みんなで使えるところも嬉しいポイントです。もちろん、飲み薬のように眠くなることも無いため、他の薬との併用も可能です。

また、左右のどちらの腕にも着用可能で、服の下に身に着けることで目立たず、日中から就寝中まで24時間日常的にご使用いただけます。洗濯可能なためお手入れも簡単ですので、冬だけでなく、春先にも自然な花粉症対策として長くご愛用いただけます。


スポーティーなデザインで、運動時も邪魔になりません


■アンドリュー・ブロッシュ

1999年にNorthern college of Acupunctureで鍼灸師と指圧師の資格を取得。

卒業から1年後、鍼灸クリニックでの診療中、「曲池」を刺激すると様々な症状が緩和されることに気づきました。現在のキューチーアームバンドの原型となる試作品を作り、患者に試してもらったところ驚くほど評判が良かったため、本格的な製造を開始するとともに、多くの人に知ってもらうための活動を行っています。

彼の持つ鍼灸師・指圧師としての専門的な知識と、製品開発に対する探求心があったからこそ、これほどの大ヒット商品を生み出すことができたと言えるでしょう。


植物(花粉)アレルギーの方にも安心してお使いいただけます


■会社概要

会社名   : ジャパン・オンライン株式会社

代表    : 代表取締役 バーシャップ・エリエゼル

設立    : 2019年03月29日

事業内容  : オンラインセールス

ホームページ: https://www.japanonline.tokyo/

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