鬼劇画で描くモンゴルVSペルシャ『ビジャの女王』1巻 2月1...

鬼劇画で描くモンゴルVSペルシャ『ビジャの女王』1巻 2月14日発売!

正統派劇画家最右翼・森秀樹渾身の新作! 描くは中世オリエント世界に巻き起こる嵐—— 「1258年、モンゴル帝国VSペルシャ+"インド墨家"」!!


株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2022年2月14日(月曜日)に、『ビジャの女王』1巻(森野秀樹)を刊行いたします。

『ビジャの女王』①書影
『ビジャの女王』①書影

内容紹介

西暦1258年、 ペルシャ高原の小都市ビジャを、蒙古軍の支隊が包囲した———

世界の半分を制圧した最強騎兵は総数2万、 対するビジャの人口はわずか5千人である。陥落は誰の目にも明らかだった———モンゴル帝国によるペルシャ侵攻、それに抗う小都市国家「ビジャ」を巡る攻城戦……彼らが最後の希望を託す伝説の集団「インド墨家」の正体とは!?

『腕 -駿河城御前試合-』『獣〜シシ〜』『戦国自衛隊』(すべてリイド社)など、透徹したリアリズムを湛えた圧倒的エンターテインメント時代劇を生みだしてきた正統派劇画家最右翼・森秀樹。その最新作は、なんとモンゴル帝国によるアッバース朝ペルシャ侵攻、そして謎の助っ人"インド墨家"を描く中世大陸ロマン!!
『ビジャの女王』
『ビジャの女王』
『ビジャの女王』
『ビジャの女王』

1巻刊行記念PV

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試し読み:コミックボーダー「ビジャの女王」

連載:「コミックボーダー」「コミック乱ツインズ」

「コミック乱ツインズ」
「コミック乱ツインズ」

著者 森秀樹(もりひでき)

森秀樹【もり ひでき】
1982年『チェイサー』(小学館「増刊少年サンデー」掲載)でデビュー。
酒見賢一原作の『墨攻』(小学館)で1994年度・第40回小学館漫画賞を受賞。
それ以降も、小池一夫原作『子連れ狼』の続編である『新・子連れ狼』(小学館)をはじめ、数々の正統派劇画作品を世に送る。
近作に『新選組血風録』(原作:司馬遼太郎/文藝春秋)など。

概要

作品名:ビジャの女王 1
著者名:森秀樹
発売日:2022年2月14日(月)
判型:B6
ページ数:192ページ
定価:税込 730円
ISBN:978-4-8458-5847-7
社名  : 株式会社リイド社
所在地 : 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2
代表  : 代表取締役社長 齊藤哲人
創業  : 1960年4月
設立  : 1974年11月
事業内容: 出版事業
URL   : http://www.leed.co.jp/
カテゴリ:
サービス
ジャンル:
その他エンタメ

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