全国販売開始からわずか3年で、調理の手間とムダをWカットしたミールキット「Cut Meal」が4,500万食突破！

～『すまいるごはん』3/14号ではおすすめメニューを特集～

2022.03.08 16:30

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つくる人から笑顔に。をテーマに全国で“食材(ミールキット)宅配サービス”を提供するヨシケイグループの本部、ヨシケイ開発株式会社(本社：静岡市駿河区、代表取締役：井野口雄一)は、全国で毎週40万部発行するメニューブック『すまいるごはん』で調理の手間とムダをWカットしたミールキット「Cut Meal(カットミール)」を販売。このたび、全国販売からわずか3年5か月で累計販売食数が4,500万食を突破しました。(※2018年10月1日～2022年2月26日Cut Meal販売数量の累計、ヨシケイ開発株式会社調べ)

「Cut Meal」累計販売食数

■長引くコロナの影響で調理の手間とムダをWカットした「Cut Meal」が伸長

お客様のライフスタイルに合わせて様々なメニューコースを提案しているヨシケイにおいて、コロナ禍で人気メニューにも変化が表れました。2020年の新型コロナウイルス感染症拡大の直後は、おうち時間の増加に伴い『すまいるごはん』の「定番」や『Lovyu』の「バリエーション」など比較的手間をかけるメニューの人気が高まりました。しかし、新型コロナウイルス感染症が長期化して2021年に入ると、毎日続く食事作りの負担増加を背景に時短要素のあるメニューが好まれるようになってきました。それにマッチしたのが、調理に時間はかけたくないけれど、夕食作りの最後のひと手間は自分で調理したいというニーズに応え、「時短」需要に対応しつつ「手作り感」も実現した「Cut Meal」。新型コロナウイルス感染症の拡大前と比較し、1年間の販売食数が2倍以上に急成長しています。

■3/14号『すまいるごはん』はCut Mealおすすめメニューweek!

ヨシケイのミールキットは、「主菜」+「副菜」を基本に専属の栄養士が肉・魚・大豆製品・野菜・海藻などの食品を組み合わせ、調理法、味の傾向、食材の重なりに注意しながら、一週間のバランスを考えてメニューを考案。

3/14号『すまいるごはん』では、「Cut Meal」の人気のおすすめメニューをラインナップしました。

メニュー例

■「Cut Meal」の特長

「Cut Meal」は肉・魚・野菜(一部)をカットしてお届けすることで包丁を使う回数を減らし、主菜と副菜が約10～15分で完成する時短がコンセプト。当社で行った調理に関する調査で、約40％の方が調理で嫌いな工程として上げた「肉・魚・野菜を切る」作業を省き、忙しくて夕食づくりに時間をかけられない共働きの世帯や、包丁をなるべく使いたくない料理に不慣れな若年層に向けたミールキットとして誕生しました。

Cut Mealの詳細はこちら → https://yoshikei-dvlp.co.jp/cutmeal/

★『Cut Meal(カットミール)』の詳細はこちらの動画で → https://youtu.be/HJ6aK8Vwgdk

「Cut Meal」PR動画

※お住いの地域によりお取り扱いのない場合がございます。

■ヨシケイのカット野菜今後の展開

女性の社会進出、少子高齢化による共働き世帯や高齢化世帯の増加などで家事負担の軽減や時短ニーズは年々高まり、独立行政法人農畜産業振興機構の調査でもカット野菜の需要は拡大しています。今後も簡便化アイテムとしてカット野菜のニーズが増えることが見込まれます。ヨシケイでは、コロナ禍の巣ごもり需要で好調な「Cut Meal」の更なるご利用者増を目指し、2022年6月(予定)にカット野菜のアイテム数を増やし、メニューバリエーションを拡充していきます。