チャールズ・シュルツ生誕100周年記念 パートナーリテイラープロジェクトが始動!
「PEANUTS(ピーナッツ)」の日本国内エージェントである株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健)は、世界でもっとも愛され続けている新聞連載コミック“PEANUTS”の作者、チャールズ M.シュルツ生誕100周年を記念した「ピーナッツ パートナーリテイラープロジェクト(以下 PPRP)」をパートナー流通3チェーンにおいてスタートいたします。
今回PPRPに参加される流通チェーンは、212 KITCHEN STORE、one'sterrace、LOFTの3チェーンで、各店頭で3月1日より順次、オリジナルデザインでの商品展開やキャンペーンを行います。
各流通チェーンでは、チャールズ・シュルツ生誕100周年を記念したオリジナルアイテムの他、独自のサブテーマを設定し企画開発したオリジナル商品を展開いたします。
また、それぞれのチェーン店でしか入手できないノベルティをご用意します。
◇流通チェーン(屋号「サブテーマ」)
・212 KITCHEN STORE(88店舗予定)
「“Good ol' FRIENDS ” Happiness is a warm and tasty treat.」
2022年3月1日~3月下旬(予定)
※ただし、店舗によって事なる可能性があります
・one'sterrace(129店舗予定)
「Life is Happy !」
2022年3月16日~4月10日
・LOFT(108店舗予定)
「Peanuts Always by my side」
2022年3月26日~5月8日
ノベルティはコミックをモチーフにしたステッカーで3柄、各6色、全18種となります。
ひとつのチェーンで入手できるのは1柄ですが、複数回おかいものをされるお客様には、新たなステッカーと出会うワクワク感も味わっていただけます。
また、このステッカーを南町田にあるスヌーピーミュージアムの入館時にご提示いただくと、2つの特典があります。
特典(1):PPRPキャンペーンでしかもらえないミュージアム限定ステッカーをプレゼント
特典(2):当日券を前売券価格でご購入いただけます(使用期限:2022年12月31日迄)
※ミュージアムのチケットカウンターでこちらのステッカーをご提示ください
※ミュージアム限定ステッカーは、提示ステッカー1枚につき1枚のみ配布となります
※ミュージアム限定ステッカーは予定枚数に達し次第、配布終了となります
※当日券優待対象は1グループ6名様となります
※他の優待・割引などとの利用はできません
※施設情報などはスヌーピーミュージアム公式ホームページをご覧ください
スヌーピーミュージアム(所在地:東京都町田市鶴間3-1-1)
https://snoopymuseum.tokyo/s/smt/?ima=0000
※詳細はピーナッツ公式ホームページ内の特設サイト https://www.snoopy.co.jp/pprp2022/ にてご確認ください。
※開催日程の変更や延期、改装などによる参加店舗数の変更などある場合がございます。そちらも特設サイトにて随時お知らせいたしますので、ご確認ください。
※関連リリース
チャールズ・シュルツ生誕100周年記念!スヌーピーミュージアムの新企画展「しあわせは、みんなの笑顔」が2022年1月15日からスタート!
※スヌーピーミュージアム公式ページ内関連サイト
チャールズ・シュルツ生誕100周年記念 特設ページ
https://snoopymuseum.tokyo/s/smt/page/schulz100_1
◇スヌーピーミュージアムとは
スヌーピーミュージアムは、アメリカ・カリフォルニア州にあるシュルツ美術館の世界で唯一の公式サテライト(分館)として、同館が所蔵する原作コミック「ピーナッツ」の貴重な原画を展示するほか、作者チャールズ・シュルツ氏に関するコーナーをはじめ、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどのピーナッツ・ギャングたちをダイナミックな展示でご紹介します。
◇スヌーピーミュージアム概要
●所在地 :東京都町田市鶴間3-1-1
●開館時間:10:00~18:00(最終入場は17:30)
●休館日 :1月1日、2月15日、(その他8月に1日の予定)
●アクセス:東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分
●電話番号:042-812-2723
◇ピーナッツとは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV+で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
◇チャールズ M.シュルツ美術館(正式名称:Charles M. Schulz Museum & Research Center)とは
サンフランシスコから50マイル北上したカリフォルニア州サンタローザに位置するチャールズ M.シュルツ・ミュージアムアンドリサーチセンター(シュルツ美術館)は、チャールズ M.シュルツ氏のアートの保護と、展示、解釈を行うとともに、漫画家や漫画芸術への理解を醸成することを使命として2002年8月に開館し、20周年を迎えます。シュルツ美術館では、漫画家や漫画芸術の理解を深める、企画展やプログラムを通してチャールズ M.シュルツ氏の多面的なキャリアの範囲をご紹介しています。また、チャールズ M.シュルツ氏の物語を語ったり、彼のインスピレーションの元や、世に与えた影響を伝え、チャールズ M.シュルツ氏の生涯とピーナッツキャラクターを記念しています。詳しい情報は、公式サイト https://schulzmuseum.org/ をご覧ください。また、Facebook、Instagram、Twitterで公式アカウント @schulzmuseum をフォローしてください。
◇「ピーナッツ」関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」
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