ハルナアート シリーズ『滅亡の時に』が、3月末に完成。8月上...

ハルナアート シリーズ『滅亡の時に』が、3月末に完成。 8月上旬に制作発表!販売は10月27日を予定。

~奥山華名・文様のデジタルアート~

デジタルアート工房モデラート(山梨県上野原市)は、デジタルアートの先駆者奥山華名(はるな)の新作、シリーズ『滅亡の時に』を、8月上旬に制作発表いたします。なお販売は10月27日を予定。


ハルナアート URL: https://haruna-artdigital.com


滅亡の時にNo.3


■制作背景

2年前、龍のイメージが空に現れました。それが気にかかり、龍をモチーフに作品を作り始めました。その後、何度か別のイメージが訪れたので、それを作品に加えていき、ようやく3月末に作品が完成しました。災害・疫病・戦争などを感じ取ることが出来る作品に仕上りました。



■『滅亡の時に』の特徴

*文様のアート

具象的なものを単純化して文様にします。パターン文様(繰り返し文様)の場合は、それらを描き込んで1つのパターンを作り、展開します。これらの文様を使ってアートを作り上げていきます。この作品では、10以上の文様が、パーツとして、背景として、質感を表現するものとして使われています。


*デジタルならではの色彩と表現の美しさ

デジタルならではの色やグラデーションの美しさ、シャープなライン、陰影、そして幾何学的なパターン展開。また質感なども、デジタルでいかようにも作り出せます。


*オリジナル性

作品に描かれている文様は全てハルナのオリジナル。過去から継承された文様ではなく、新しく、独自に生み出されます。制作にはアドビのフォトショップを使用していますが、その技法・表現方法はハルナが独自に研究してきたものです。


*作者紹介:奥山華名(おくやまはるな)

奥山華名はフランスのサロン・ドートンヌ(世界最高峰の画壇)で高い評価を得ているデジタルアートアーチスト。パソコンの性能が良くなかった2005年からデジタルアートを作り始め、当初は二科展デザイン部、その後2010年から2021年まで連続してフランスのサロン・ドートンヌ展に出品。その色彩の美しさと、文様のアートという、これまでに無かったアートの様式が、サロン・ドートンヌに驚きと喜びをもって受け入れられ、デジタルアート部門創設への一石を投じた。当サロンデジタルアート部門初の会員。サロン・ドートンヌ会員。


URL: https://haruna-artdigital.com



■商品概要

商品名   : シリーズ『滅亡の時に』

制作発表  : 2022年8月上旬

発売日   : 2022年10月27日(予定)

種類    : デジタルアート

価格    : 未定(制作発表後に決定)

内容    : 1個

サイズ   : 約 縦850mm×横1100mm

カラー   : フルカラー

素材    : 高品質フォトペーパー、顔料系インク、透明アクリル板貼付仕上げ

制作発表場所: デジタルアート工房モデラート

販売場所  : 未定(7月に決定)

URL     : https://haruna-artdigital.com



■会社概要

商号  : モデラート

代表者 : 奥山篤子

所在地 : 〒409-0114 山梨県上野原市鶴島3337-130

創業  : 2005年

事業内容: デジタルアート工房

URL   : https://haruna-artdigital.com



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