WEBにおける誹謗中傷を無料で監視するサービス『24時間ネット監視 OWL eyeフリー』を運営する「株式会社ライフデザイン」が「株式会社センチュリー21・ジャパン」と業務提携

2022.04.06 10:00

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SNS・インターネット上の誹謗中傷となる情報を無料で24時間監視し、検知報告することでネット炎上・誹謗中傷への早期対応を可能とするサービス『24時間ネット監視 OWL eyeフリー』を運営する株式会社ライフデザイン(本社：大阪府吹田市、代表取締役：竹花清隆、以下「ライフデザイン」)は、株式会社センチュリー21・ジャパン(本社：東京都港区、代表取締役社長：園田陽一、以下「センチュリー21」)と業務提携を締結したことをお知らせいたします。

「24時間ネット監視 OWL eyeフリー」詳細URL： https://www.w-protect.com/lp/

「株式会社センチュリー21・ジャパン」と業務提携

■背景

社会課題として存在し、年々増加する「ネットの誹謗中傷」。ネット社会は拡大の一方ですが、防衛手段、治療手段は全く追いついていない状況です。誹謗中傷に対する警鐘は政府、マスコミより数多くありますが、課題解決の方法に対しての取り組みは遅々として進んでいません。

本提携により、センチュリー21の加盟店は、24時間ネット監視 OWL eyeフリーにより誹謗中傷の投稿や書込みを早期に発見することが可能になります。

センチュリー21とライフデザインはデジタル社会に対応した不動産業界の発展、加盟店運営のサポートとなるサービスを提供します。

■『24時間ネット監視 OWL eyeフリー』について

「24時間ネット監視 OWL eyeフリー」は、お客様指定のキーワード（会社名・商品名）と誹謗中傷関連のネガティブキーワード約140語の組み合わせを監視対象とし、ネット炎上の主な火種となっているTwitter、誹謗中傷を拡大させる検索エンジンを監視し、対象キーワードが検知されると検知メールにて通知を行います。

炎上リスクを早期検知により対処のための十分な準備時間を確保できるので、関係者への事実確認、記者会見準備、虚偽情報の否定など早期に適切な対策を取ることが可能になり、風評被害を最小限で食い止められます。