2022年4月20日(水) 「サマンサタバサグローバルアイランド羽田空港第1ターミナル店」 「バターのいとこ×サマンサタバサ 羽田空港第1ターミナル店」 羽田空港初!2店舗同時オープン!
株式会社サマンサグローバルブランディングアンドリサーチインスティチュート(所在地:東京都港区、代表取締役社長:寺田 和正)は、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド(所在地:東京都港区、代表取締役社長:門田 剛)との協業店舗である「サマンサタバサグローバルアイランド羽田空港第1ターミナル店」(出発ゲートエリア)、「バターのいとこ×サマンサタバサ 羽田空港第1ターミナル店」(特選洋菓子館内)を4月20日(水)にグランドオープン致します。
■“地域の魅力を未来に引き継ぐ、持続可能な場(まち)を生み出す”をコンセプトに事業展開を行う株式会社GOODNEWSとサマンサグローバル社との新たな取り組みがスタート!
=これから地域が抱えていく問題(人口減少、環境汚染等)を解決させるまちづくりへ。
■新たな取り組みの第1弾として、市場に出せない規格外の花【ロスフラワー】を再利用する取り組みを那須・黒磯に構える花屋Dear Folks & Flowersと実施します。
■羽田空港初!2店舗同時オープン!
那須の新銘菓、バターのいとこをはじめとするアップサイクル商品を展開!
■サマンサメルシーマルシェに新商品「サマンサアイミーメルシーリボンパイ」発売!
スキムミルクをアップサイクルし環境にも生産者にもやさしい商品。
■サマンサグローバルがスタートアップを応援するポップアップスペースには、第1弾として、井手上 漠さんプロデュースによるジェンダーレスファッションブランド「BAAKU(バーク)」の商品展示を期間限定で展開。
オープン初日は、井手上 漠さんも来店決定!
「サマンサタバサグローバルアイランド 羽田空港第1ターミナル店」
それぞれのエンパワーメントを集結させた、今を未来に繋げる複合ショップがオープン。
Social Good/Sustainable/Start Up
サマンサグローバルの企業理念、3つのSを体現し、様々な価値観、アイディア、地球の未来に触れることの出来るショップです。
【3つのテーマ】
●サマンサグローバル×GOOD NEWS (バターのいとこ/森林ノ牧場)
●サマンサ スタートアップショップ
●サマンサタバサ ブランドショップ
【イベント概要】
日時 :2022年4月20日(水)13:00~14:00(集合・受付 11:30)
会場 :サマンサグローバルアイランド羽田空港第1ターミナル店
集合場所:羽田空港第1ターミナル 2階 時計台付近
登壇者:株式会社サマンサグローバルブランディングアンドリサーチ
インスティチュート 代表取締役社長 寺田 和正
日本空港ビルデング株式会社 代表取締役会長兼CEO 鷹城 勲 様
Chus(チャウス)オーナー 宮本 吾一 様
森林ノ牧場 代表取締役 山川 将弘 様
<スタートアップショップゲスト>
ジェンダーレスモデル・タレント 井手上 漠 様
東京大学「EMPOWER PROJECT」 飯山 智史 様
【サマンサグローバル×GOOD NEWS 新たな取り組み第一弾!!NEW!!】
●「SAVE THE FOWER PROJECT」に取り組む那須・黒磯の花屋 Dear Folks & Flowers
「一輪のお花をプレゼント」 -想いを知っていただくきっかけに。-
With Dear Folks & Flowers
SAVE THE FLOWER PROJECTとは...
昨今の新型コロナウィスル感染拡大による、ウェディングや歓送迎会等の延期・中止を受け、需要が激減してしまった廃棄花(ロスフラワー)に新たな価値を生み出す活動です。
4月20日~22日ご来店のお客様に、バラを一輪プレゼント。お花は、サイズが不揃いだったり、ちょっと丈が短かったりの理由で販売が難しいロスフラワー。空港という特別な場所で、ロスフラワーに価値を生み出す取り組みです。
●GOOD NEWS “三方良し”の取り組みを実現「バターのいとこ」
6次産業化を目指す酪農家を応援。
バターを作る際に脱脂粉乳に加工され安価に販売される無脂肪乳を活用し、皆が喜ぶ“三方良し”の取り組みを実現。
2020年コロナ禍の奇跡の出会いから始まった、サマンサグローバル×バターのいとこ。
羽田空港第1ターミナル店では、サマンサタバサ限定フレーバー、“塩キャラメル”の作り立ても提供します。
●GOOD NEWS 森を活かした酪農を行う「森林ノ牧場」
耕作放棄地を再生し、森を活かした酪農を行う「森林ノ牧場」。
ジャージー牛を森の中で放牧しています。
●アップサイクルドリンク「90 バナナスムージー」
那須の新銘菓「バターのいとこ」。その原料にも使われている、無脂肪乳(スキムミルク)と有機質肥料を使用して栽培された「田辺農園バナナ(南米エクアドル産)」のバナナがまるごと1本入ったスムージー。
90 バナナスムージー:810円(税込)
●4月20日発売 新フレーバー「あんこ」が登場!
無脂肪乳(スキムミルク)を活用したアップサイクルドリンク「90 バナナスムージー」からあんこ味が新登場。
有機質肥料を使用して栽培された「田辺農園バナナ(南米エクアドル産)」がまるごと1本入ったスムージーに、北海道産小豆で作った餡子をトッピング。バナナの優しい甘さと、つぶあんの食感、口に広がるほのかな塩味をお楽しみください。
90 バナナスムージーあんこ:864円(税込)
【NEW】
●エンパワープロジェクト
EMPOWER Projectは、従来の当事者カミングアウトとは逆転の発想で、協力する気持ちのある人が意思表示をする「協力者カミングアウト」を、「マゼンタ・スター」をシンボルマークとして、推進するプロジェクトです。「協力者カミングアウト」により、自分が協力したい気持ちがあることを、声に出すより簡単に伝えることで、困った時、協力してくれる人をみつけやすく、誰もが誰かのためになれる世界を実現することを目指しています。
EMPOWER Projectは東京大学のチームが発信元となり、 国連、文化・芸術界、企業、世界の若者とのパートナーシップを通じて、 障害の「社会モデル」に基づき、国連「持続可能な開発目標(SDGs)」の「誰一人取り残さない」社会実現に向けて、この新文化を世界で推進しています。
【第1弾!!】
■サマンサ スタートアップショップ
サマンサグローバルは夢を応援します!
“お店を出したい!”“ブランドを作りたい!”
沢山の方へ熱い想いをもったブランドを発信したい!
話題のスタートアップブランドを、ポップアップスペースにて期間限定で展開していきます。
第1弾として、井手上 漠さんプロデュースによるジェンダーレスファッションブランド「BAAKU(バーク)」の商品を期間限定で展示。
オープン初日は、井手上 漠さんも来店決定!
商品は公式ECサイトにて4月18日~5月9日12時まで期間限定で受注販売中。
●BAAKU: https://baaku.co.jp
タレント・モデルとして活躍中の井手上 漠プロデュースによるジェンダーレスファッションブランド「BAAKU(バーク)」が2022年3月29日にローンチしました。
全てのアイテムを性別問わず、幅広いサイズで展開し、今までにないジェンダーレスファッションの新しい可能性を追求していきます。2022年SSシーズンは、ベーシックなワードローブに独自のツイストを加えたアイテムをラインナップ。レトロ感とストリート要素をミックスした、現代の新しい東京スタイルを表現しています。
■サマンサタバサ ブランドショップ
株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドが運営するメインブランドであるサマンサタバサをはじめ、小物のサマンサタバサプチチョイス、メンズブランドのキングズなどサマンサグループの複合ショップとして展開。
【ブランド】
Samantha Thavasa/Samantha Thavasa Petit Choice/KINGZ/UNDER25 Samantha Thavasa/No.7 Samantha Thavasa
●空港限定商品
サマンサタバサで人気のStジャガードの新作シリーズから空港限定ボストンが登場。
大きめのボストンタイプなので、旅行に最適な大きさ。
空港限定だけの飛行機チャーム付。
【価格】※すべて税込
ミニボストンショルダー ¥30,800 ボストンバッグ ¥41,800 ミニショルダーバッグ ¥24,200 スクエアトートバッグ ¥30,800 ビッグボストンバッグ ¥52,800
■サマンサグローバルアイランド羽田空港第1ターミナル店
営業時間:8:00~20:00
※時短営業の為、8:00~18:00へ変更となります。
【新店舗情報】
「バターのいとこ×サマンサタバサ 羽田空港第1ターミナル店」
羽田空港特選洋菓子館に突如現れる丸太の什器。
那須のまちづくりに伴い、森を開拓した際に生まれた木を再利用し、丸太を活かしたデザインに仕上げました。丸太の上には、那須の石を入れ込んだガラス面を設置。
羽田空港という場所で、商品の背景を感じてもらえるような、そんな店舗になっています。
<展開商品>
●バターのいとこ
ミルク:864円(税込)/チョコ:864円(税込)/塩キャラメル(サマンサ限定):972円(税込)
THE GOLDEN BOX:3,564円(税込)
●いとこのラスク
バターシュガー:648円(税込)/チョコ:648円(税込)
■バターのいとこ×サマンサタバサ 羽田空港第1ターミナル店(特選洋菓子館内)
営業時間:6:00~20:00
※時短営業の為、7:00~20:00
▼株式会社GOODNEWSとは
私たちは、“食”をテーマに社会(地域)課題をデザインによって解決することを目的とした商品づくりやまちづくり、仕組みづくりを行なうスタートアップ企業です。
チャウス、バターのいとこで培ったノウハウを活かし、「大きな食卓」というビジョンのもと、あらゆる背景を持った人たちが食を通じて繋がる場所をつくり、つくり手も買い手も働き手も関わる人全てが幸せになれるコミュニティづくりを目指しています。
今夏、栃木県・那須の地に自然豊かな環境を生かした新たなまち『GOOD NEWS(グッドニュース)』をオープンします。
~サステナブルアクションに取り組むショップが大集結!!~
サマンサグローバルは、株式会社GOODNEWSのこれからのすべての取り組みについて、全力で応援して参ります!!
【GOOD NEWS】
2022年6月 メディア様向け事前発表会 @都内某所
2022年夏 GOOD NEWS グランドオープン
現在、バターのいとこカフェを構えている、観光名所が連なる那須街道とりんどうラインをつなぐ一本道に、就労支援を備えた食品製造工場「FACTORY(ファクトリー)」、社員食堂を兼ねた地域のファミレス「LOCAL RESTAURANT(ローカルレストラン)」、持続可能な事業を可能にする仲間たちとつくる「NEIGHBORS(ネイバーズ)」の3つのエリアを開設。
森との共生をキーワードに、自然と親しむきっかけをつくり、那須の資源でもある観光と農業に福祉を掛け合わせた“観福農”連携で、関わる人全てがしあわせになれる持続可能なまちづくりを実現。施設全体でゴミ0を目指す「ゼロ・ウェイスト」にも挑戦していきます。
【施設概要】
GOOD NEWS(グッドニュース)
所在地 : 栃木県那須郡那須町
事業者 : 株式会社GOODNEWS
主体事業者 : 株式会社チャウス、株式会社バターのいとこ、
株式会社サマンサグローバルブランディング&リサーチイン
スティチュート、PATH、Tangentes
事業内容 : 食品製造所・製造販売店・物販店・飲食店(14店舗)
敷地面積 : 約43,000m2
来場予想 : 年間100万人
ウェブサイト: http://gooooodnews.com
■GOOD NEWS FACTORY
“わたしたちのまちづくりの根幹、就労支援を備えた食品製造工場”
菓子製造だけでなく、就労支援施設としての役割も果たす「バターのいとこ」の製造工房が約10倍の規模に拡大。各地で課題を抱える素材を活かしたOEM商品なども受け合う地域の工場へと進化します。障がい者に合わせた雇用環境から、小さな子供を持ち、時間に制約があるなど、様々な背景の方にも合うインクルーシブな200人規模の雇用を地域に生み出します。
■GOOD NEWS NEIGHBORS
“持続可能を実現させる、仲間たちの新ショップ”
緑豊かな森の中に誕生するのは、持続可能な事業に取り組む仲間たちが全国各地から集まるショップエリア。自然を楽しむアウトドアギアのお店に、堆肥化を意識したコーヒーロースタリーカフェなど、“森との共生”を目指しながら、ゴミを0にする“ゼロ・ウェイスト”にも取り組んでいきます。
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