“ワークライフバランス”のモデル都市を目指した神奈川・湘南深沢駅前大規模開発エリアへ徒歩3分　モデルルーム「ヴェレーナ鎌倉深沢」がオープン

～8物件合同「VERENA“湘南・横浜に暮らす”キャンペーン」開催中～

2022.05.16 11:00

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大和地所レジデンス株式会社(東京都港区、代表取締役社長：下村俊二)は、神奈川県鎌倉市常盤に当エリアでは4物件目となる「ヴェレーナ鎌倉深沢」のモデルルームがオープンしたことをお知らせいたします。

GW期間中は120件のご来場の内、約半数が鎌倉市内、30～40代が約6割という状況でした。

また、住みたい街として根強い人気を集める湘南・横浜エリアにおいて、当社では現在8物件を販売しています。昨今のライフスタイルの変化に加え、住環境・交通利便性・広さや住戸仕様等の魅力をご体感いただける「VERENA“湘南・横浜に暮らす”キャンペーン」を6月30日(木)まで開催しています。

1. 「ヴェレーナ鎌倉深沢」モデルルームオープン

望合成外観完成予想CG

■本物件の特徴

・湘南モノレール「湘南深沢」駅徒歩3分

・駅前に広がる約31haの土地区画整理事業は「SDGs共生未来都市」としてワークライフバランスのモデル都市となるエリア

・全邸南向き。永住を叶える3LDK 68m2～90m2超の多彩なプラン

■駅徒歩3分。約31haの深沢地区土地区画整理事業

約31haの深沢地区土地区画整理事業

「ヴェレーナ鎌倉深沢」は、大船～湘南江の島駅間を結ぶ「湘南モノレール」と鎌倉～藤沢間を結ぶ道路「藤沢鎌倉線」が交わるクロスポイントに位置。生活と交通の拠点である鎌倉と大船、藤沢にアクセスしやすく、湘南の海や自然が身近なバランスのとれたポジションです。

「湘南深沢」駅前に広がる深沢地区土地区画整理事業予定区域は、鎌倉市本庁舎を移転する方針が決定し、商業・住宅・公園等約31haの事業です。「ウェルネス」をテーマに、その第一歩として身体と心の健康につながり、新しい出逢いや交流を生む“ウォーカブル＝歩きやすい、歩きたくなる環境創造”を目指します。『SDGs共生未来都市』として2028年度に街開きを予定しており、ワークライフバランスのモデル都市ともなりうるエリアです。

2032年ごろに開業する見込みのJR東海道線の新駅周辺地区計画と一体の街づくりにも期待が高まります。

■全邸南向き。永住を叶える3LDK 68m2～90m2超の多彩なプラン

独立性と開放感がある角地形状を活かし、全97邸を南向きに配置。

共用部にはワークスペースとラウンジ、庭とつながるパーティールームを配したオーナーズサロン(集会室)設置しました。専有部はオープンエアリビングやオープンエアスペース等、明るさと開放感を高めた3LDK 68m2～90m2超の多彩なプランをご用意。上層階の一部住戸には“プレミアム住戸”を採用しています。

＜A2os type＞

3LDK＋OS＋BW＋2W

専有面積／90.27m2

約4.6畳のオープンエアスペース

各居室にウォークインクロゼットを設置