株式会社M`sインターナショナル(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)は学校法人山口松陰学園松陰高等学校と提携し、松陰高等学校の生徒向けにダブルディプロマを目指すコースの提供を開始。
World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)(以下「WAIS」という)の運営会社である株式会社M’sインターナショナル(代表:松下英司、本社:東京都新宿区)は、松陰高等学校(校長:湯山俊樹、住所:山口県岩国市)との提携を発表。この提携により、同校の生徒に向けて、ダブルディプロマを目指すコースの提供が可能となりました。
【WAISとは】
WAIS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)は2022年2月に設立し、生徒募集を開始、2022年9月から開校予定。日本の学校に通いながら英語を第二言語としている幼稚園から社会人まで募集している、オンラインのインターナショナルスクールです。
WAIS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)は2022年2月に設立し、生徒募集を開始、2022年9月から開校予定。日本の学校に通いながら英語を第二言語としている幼稚園から社会人まで募集している、オンラインのインターナショナルスクールです。
《WAIS案内動画》
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=mRhc1Selt6w
【松陰高等学校とは】
学校法人山口松陰学園松陰高等学校は日本で広域通信制の認可を受けた高校で、山口県に本校を構えながら、全国にキャンパスがあり、どこのキャンパスでもスクーリングを受ける事ができます。そのため住まいの近くのキャンパスに通うことで正規のスクーリングとしてみなされます。
松陰高等学校は生徒一人ひとりの「個に応じた教育」をモットーに教員と民間企業での経験を積んだ経営陣が、生徒が社会へ接続できるようにサポートする「教員と民間のワンチーム」です。また学校の主役を生徒にした「生徒主体の学校づくり」を提供している一条校です。
【URL】: https://sho-in.ed.jp]{https://sho-in.ed.jp
学校法人山口松陰学園松陰高等学校は日本で広域通信制の認可を受けた高校で、山口県に本校を構えながら、全国にキャンパスがあり、どこのキャンパスでもスクーリングを受ける事ができます。そのため住まいの近くのキャンパスに通うことで正規のスクーリングとしてみなされます。
松陰高等学校は生徒一人ひとりの「個に応じた教育」をモットーに教員と民間企業での経験を積んだ経営陣が、生徒が社会へ接続できるようにサポートする「教員と民間のワンチーム」です。また学校の主役を生徒にした「生徒主体の学校づくり」を提供している一条校です。
【URL】: https://sho-in.ed.jp]{https://sho-in.ed.jp
【提携することの強み】
提携することにより、事前に日米のカリキュラムや単位を確認しながら、単位認定できるものを選別し、効率よく単位を取得できるカリキュラムを作成することが可能となります。そうすることで、松陰高等学校の生徒が、日本の高校の卒業証明書とアメリカの卒業証明書のダブルディプロマを取得しやすい環境の提供が可能となります。
【特別コース】
提携することにより、事前に日米のカリキュラムや単位を確認しながら、単位認定できるものを選別し、効率よく単位を取得できるカリキュラムを作成することが可能となります。そうすることで、松陰高等学校の生徒が、日本の高校の卒業証明書とアメリカの卒業証明書のダブルディプロマを取得しやすい環境の提供が可能となります。
【特別コース】
【特別コース】
WAISでは松陰高等学校の生徒向けに「特別コース」を提供しています。生徒は、ミズーリ州立大学のカリキュラムかセントリック・ラーニング・アカデミーのPBLカリキュラムで学ぶかを選択することができます。どちらも、効率よくダブルディプロマの取得を目指すことができます。
※アメリカの高校はすべてオンラインで学べますが、日本の高校の場合は、法律で定められた日数のスクーリング(登校)が義務付けられています。
このプレスリリースに関するお問い合わせ先:
学校法人山口松陰学園松陰高等学校
湯山 俊樹
お問い合わせ:[https://www.sho-in.ed.jp/inquiry/]{https://www.sho-in.ed.jp/inquiry/}
湯山 俊樹
お問い合わせ:[https://www.sho-in.ed.jp/inquiry/]{https://www.sho-in.ed.jp/inquiry/}
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※内容はプレスリリースにより異なります。
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