美容師向けシザーケース/シザーエプロンを販売する「aruci...

美容師向けシザーケース/シザーエプロンを販売する 「aruci」のwebサイトが6月23日リニューアルした事を発表

『職人による職人のためのものづくり』をコンセプトに、美容師・トリマー向けシザーエプロン及びシザーケースを企画販売する株式会社ワジwaji/ブランド名アルチaruci(本社:大阪府堺市、代表取締役:菅野 裕樹)は、このたび2022年6月23日webサイト( https://aruci.jp )をリニューアルオープンいたしました。


webサイトリニューアル


■新しい美容師のスタイルを提案し続けるaruci

当社の主力商品であるプロの職人に向けた“ハカマエプロン”(R)は、実際に働いている現場の美容師の意見を吸い上げ、開発に至った商品です。ハサミを入れるシザーポケットを付けることができる仕様は、当社がオリジナルで開発したアイデア。エプロンの形は裾が袴型になっており動作を妨げず、動きやすさと装着時の美しさを実現しています。何度も美容師に試着してもらい、修正を何度も重ねて完成したハカマエプロン。ポケットは開閉でき、お手入れもしやすい仕様となっています。


hakama apron


■こだわり抜かれた用の美プロダクト

シザーケースは4つのパーツを選んで、自分好みに組み合わせることができます。美容師、トリマー、フローリストなど用途に合わせてシザーポケットも豊富に用意。個々におしゃれを楽しむ職人たちに向けて、お好きな色や形の組み合わせを提供しています。


他にも、普段着としても仕事着としてもお使いいただけるアトリエコートや、足元からの髪の毛の侵入を防ぐ本革の靴カバーも販売しています。


aruciのプロダクト


■私たちの“ものづくり”哲学

“あくまでも道具、されど身を装う重要な要素”と捉え、試作と実際の使い勝手を繰り返し、念入りに検証します。デザインだけでなく素材の特性を理解し、特にヌメ革においてはオリジナルで作るなど、用途に適した革や生地などを厳選しています。使用する革に応じて0.1mm単位で厚み調整を行い、少しでも使いやすく、そして軽くなるように。「用の美」を意識した、職人による職人のためのものづくり。それがaruciです。


waji文の里工房


「今後も美容師、トリマー、フローリストの方々など職人の皆さまがより快適に仕事に専念できるよう、“ものづくり”という面からお手伝いできれば」と語る、aruciの職人たち。

美容師・トリマー・フローリストの方々へ向け、快適な道具を製造し続けます。



<ブランド概要>

ヘアスタイリスト、トリマー、フローリスト向けのシザーケースやエプロンの企画製造販売するブランド『aruci』

あくまでも使いやすい道具という原則からはぶれずに、鞄の作りを応用したプロの職人が作る、まさに ~職人による職人のためのものづくり~ website: https://aruci.jp/



<会社概要>

商号:株式会社waji

代表者 : 代表取締役 菅野 裕樹

所在地 : (大阪本社)堺市中区土師町5丁8-8

      (大阪工房)阿倍野区文の里2-7-13

      (東京オフィス)江東区猿江1-10-15

創業  : 2016年1月

資本金 : 300万円

従業員数: 10名

事業内容: シザーケース・エプロン・鞄・小物等の企画製造販売

URL   : https://waji.co.jp/


理美容や医療の業務用設備機器および化粧品などを製造・販売するタカラベルモント株式会社の、廃材レザーを活かし新たな価値を創造する「Re:Bonis」(リ ボニス)のプロジェクトメンバーにも加わった当社。また近年問題視されている保護ネコを救うプロジェクトを立ち上げるなど、ものづくりを通じて様々な活動を行っています。

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