統合型DXプラットフォーム「Hirameki 7（ヒラメキセブン）」を正式リリース中小企業が抱える経営課題をデジタルで解決するワンストップクラウドツール

～最大「3ヶ月無料」となる登録キャンペーンも同時開催～

2022.07.04 10:00

この企業へ連絡する

トライベック株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：後藤洋、以下トライベック）は中小企業向けサービスとなる統合型デジタルトランスフォーメーション（以下、DX）プラットフォーム構想に約2年間にわたり取り組み、POC（実証実験）を重ねて参りました。

今後はより多くの企業にご利用いただき、中小企業が抱える顧客獲得や業務効率化、経営状態の健全化などの課題をデジタルで解決すべく、この度2022年7月4日より統合型DXプラットフォームサービス「Hirameki 7（ヒラメキセブン）」として正式提供を開始いたします。

■POINT

1. 0円から使える統合型DXプラットフォーム「Hirameki 7（ヒラメキセブン）」。2022年7月4日より利用申込を受付開始

2. マーケティング、オペレーション、ファイナンス、コミュニケーションといった企業のあらゆる経営課題をデジタルで解決するワンストップクラウドツールの統合型DX決定版

3. 2022年9月までの申し込みで、有償プランが「最大3か月」・「0円」で利用できるキャンペーンを開始

背景と目的

コロナ禍がこれまでのビジネス環境を一変させ、ビジネス領域のデジタル化はもちろんのこと、コミュニケーション領域におけるリモートワークなど、あらゆる領域でDXが進んできました。大企業でDX化が進む一方で中小企業はというと、先行き不透明な時代を乗り越える方法として期待の高いDXについても中小企業の対応度は未だ「6％」と深刻なデジタル格差も生じています。その対応の遅れを表す大きな理由として挙げられるのが「なにからどう手をつければいいのかわからない」といった不安や悩みがほとんどであるというのが実態です。

<中小企業が抱える3大経営課題（トライベック調べ）>

・集客や顧客化、収益性の向上　57％

・デジタル化を進める人材の確保　48％

・コスト削減　23％

・その他、資金調達、経営支援など

そこで開発されたのが統合型DXプラットフォーム「Hirameki 7(ヒラメキセブン)」です。

顧客獲得やコスト削減、資金調達に至るまで、中小企業が抱えるさまざまな経営課題をデジタルで解決し、DX化を推進するワンストップクラウドツールとして、「誰でも簡単に使える、やさしいデジタルツール」を目指しています。

概要

バラバラな業務を1つのプラットフォームに集約。企業に必要なDXの7つの領域をカバーします。

「Hirameki 7（ヒラメキセブン）」は、顧客獲得に必要なマーケティング機能をはじめ、業務フローの効率化、そして経営改善まで、中小企業の業務をデジタル化によって幅広く支援する「DXの7つの領域」をカバーしています。

例えば「顧客を増やしたい」「業務を効率化したい」「同業者や同じ悩みを持つ経営者とつながりたい」など、経営課題は多種多様なものがあり、これらを解決するためには複数のデジタルツールを組み合わせる必要がありました。

こうした経営課題に対して、複数のツールではなく、ひとつのツールに集約することによって、使いやすさと費用対効果を両立し、さらにデジタル化により蓄積されるデータを利活用することで新たなビジネスを創出するための「ひらめき」のきっかけを作ります。