店舗のキャッシュレス化推進に向けて、ビジコムと横浜銀行が連携...

店舗のキャッシュレス化推進に向けて、 ビジコムと横浜銀行が連携強化

株式会社ビジコム(所在地:東京都文京区、代表取締役:中馬 浩、以下「ビジコム」)は、「地域のデジタル化」に積極的に取り組み、地域企業の人材不足や生産性向上を支援する株式会社横浜銀行(本社:神奈川県横浜市、代表取締役頭取:片岡 達也、以下:横浜銀行)とビジネスマッチング契約を締結いたしました。

ビジコムは、小売専門店向けのPOSレジやセルフレジ/券売機などの様々なPOSソリューション提供を通じて、サービス事業者様・店舗の人材不足解消と生産性向上を支援してまいります。


横浜銀行とビジコムで、店舗のキャッシュレス化を推進


ビジコムでは、POSレジメーカーとしてセルフレジ・キャッシュレスを主体に、店舗のDXクラウド化を推進しています。横浜銀行とPOSレジの標準連携を開始し、横浜銀行の取引先へのキャッシュレス決済の導入を進めていきます。


この連携では、ビジコムのPOSレジで販売することで、横浜銀行の決済端末に販売金額を渡して決済できるため、金額の二度打ちや打ち間違いを防止し、加盟店の業務効率化に役立ちます。さらに、店舗の決済情報がクラウドサービス上で収集・集計できるため、加盟店の業務DX化にも貢献します。今後も、横浜銀行とビジコムで店舗のキャッシュレス化推進のサービスの拡充・拡大に努めていきます。


ビジコムでは、日々の業務効率化、省力化を図るとともに、店舗のデジタル化に伴い、より店舗経営の判断が行えるシステム提供を目指します。店舗ソリューションをパッケージで提供できる強みを生かし、今後も、キャッシュレス決済などの外部連携を強化して参ります。



■株式会社横浜銀行について

・金融機関名: 株式会社横浜銀行

・代表者  : 取締役頭取 片岡 達也

・創立   : 1920年12月16日

・資本金  : 2,156億28百万円

・本店所在地: 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目1番1号

・従業員数 : 4,304人(2021年9月30日現在)

・拠点数  : 国内642店舗 海外2支店、3駐在員事務所

        ※数字は2022年4月1日現在

・URL    : https://www.boy.co.jp/



◆株式会社ビジコムについて

ビジコムは、POSレジ・POSシステムの開発販売をはじめ、POS周辺機器の販売など店舗運営に必要なソリューションを提供しています。

・代表者: 代表取締役 中馬 浩

・資本金: 7,000万円

・創業 : 1986年3月

・所在地: 〒112-0014

      東京都文京区関口1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル

・URL  : https://www.busicom.co.jp/


<事業内容>

*流通関連システムの開発と販売

・POSレジアプリ「BCPOS」

https://www.busicom.co.jp/product/bcpos/

・クラウドPOSレジ「リアレジ」

https://www.busicom.co.jp/product/rearegi/

・無料店舗集客アプリ「みせめぐ」

*流通向けクラウドシステム

・クラウド型店舗本部管理システム「TenpoVisor」

https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/

*流通関連機器販売

・POS用周辺機器/消耗品通販サイト「POSセンター」

https://www.poscenter.jp/

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)

  • 会社情報