コリアンダイニングとカフェが融合した新店舗が なんばCITY本館で8月23日オープン
株式会社グルメ杵屋レストラン(所在地:大阪市住之江区、代表取締役社長:椋本 充士)は、韓国料理と韓国カフェを融合した新店舗コリアンキッチンShijan(シジャン) なんばCITY本館店を、2022年8月23日にオープンします。
K-POPや韓国ドラマとともに、単なるブームではなく日本に根をおろした韓国料理。焼肉やチゲ鍋、石焼ピビンバなどは、いまや日本人の日常の味といっても過言ではありません。その理由のひとつが、辛味や旨味などバランスのとれた味わいとヘルシーさ。キムチなど発酵食品はもちろんのこと、野菜や牛肉の赤身など栄養価の高い食材を、日常的にたっぷりと摂れるからです。
「あの韓国料理が食べたい!」と思う味を、身近に味わえるコリアンキッチンShijan(シジャン) なんばCITY本館店が、2022年8月23日オープンします。
コリアンキッチンShijan(シジャン) なんばCITY本館店は、実演手打うどん「杵屋」をはじめとする多業種の飲食店を多展開するグルメ杵屋グループの韓国料理ブランド。なんばCITY本館店は、16店舗目です。
“和韓融合”“薬食同源”をテーマに、ヘルシーな韓国料理を提供してきました。韓国の家庭料理の味付けをベースに、韓国伝統の辛味のある味をプラスし、日本風にアレンジしたメニューが特徴です。
なんばCITY本館に誕生した「Shijan(シジャン)」は、これまでの店舗をさらにバージョンアップさせ、韓国料理+韓国カフェという、多店舗展開ブランドとして日本初(※)の業態を実現した新店舗。和韓融合ではなく、本場韓国の流行をいち早くとりいれたオリジナルメニューが自慢です。
※日本初は当社調べ
《メニューについて》
「Shijan(シジャン)」のシグネチャーメニューといえる「ピビンバ」は8種。塩麹に漬け込んで焼いた牛カルビとキムチ、白ネギ、水菜などの季節の野菜もたっぷりと盛りこんだ「牛カルビ焼肉 石焼ピビンバ」のほか、ナムルや韓国海苔をトッピングした伝統的な「石焼ピビンバ」と、いずれも食べ応えあるもの。よく混ぜて、それぞれの具材が合わさった美味しさを楽しんでください。熱々の器にご飯を押しつけておこげをつくると、香ばしい風味がプラスされます。
石焼以外にも、「サラダピビンバ」や「明太子とアボカドのピビンバ」といったサラダ感覚で味わえるヘルシーなピビンバなど、なんばCITY本館店オリジナルの味も充実しています。
韓国冷麺の美味しさを実感できる「フローズン冷麺」もおすすめメニューです。どんぐり粉を練りこんだツルンとした麺は、風味豊かで喉越しも抜群。特徴的なのは、フローズン状にしたスープ。鶏ガラなどでとった濃厚なスープを凍らせ、フローズン状にして麺と合わせます。豚バラ肉やキュウリ、大根といった具材もすっきりした味わいで、するりと入ってしまいます。
「Shijan(シジャン)」で一番の人気メニューがこちらの「ヤンニョムチキン」。ジューシーなチキンに甘辛いタレがたっぷりからまり、一度食べるとやみつきになります。
《おすすめメニュー》
なんばCITY本館店、一番のおすすめメニューは、カフェも併せ持つ店舗ならではのオリジナルコーヒーです。スペシャリティコーヒーショップで有名な「GRANKNOT COFFEE」の豆で丁寧に淹れたコーヒーをベースにしています。おすすめは抹茶と生クリームを合わせた「抹茶ソルト」と、お客様の前でコーヒーの上から胡麻クリームをトロリとかけて仕上げる「胡麻ソルト」。ゆっくりとコーヒーに沈んでゆく胡麻クリームが綺麗です。いずれもクリームにソルトを加えているのが特徴で、ほんのりとした甘じょっぱさがクセになります。
《店舗情報》
ガラス張りの店舗は、韓国食堂のレトロな雰囲気にスタイリッシュさも加えたニュートロスタイル。ゆったりとした客席は、清潔感があって居心地のいい空間です。ランチやディナーだけでなく、本格的なカフェもお楽しみいただけます。
店舗名 :コリアンキッチンShijan(シジャン)なんばシティ本館店
所在地 :大阪府大阪市中央区難波5丁目1-60 なんばシティ本館B1F
TEL :06-6563-9016
アクセス:南海電鉄「なんば駅」から3分
大阪メトロ御堂筋線「なんば駅」から5分
大阪メトロ千日前線「なんば駅」から5分
- カテゴリ:
- 店舗
- ジャンル:
- フード・飲食 その他ライフスタイル ビジネス全般
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