～＃ほっとはんしんプロジェクト～第2回阪神グループでなんとかなりそうな夢大募集！

2022.08.29 19:30

阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪市福島区、社長：秦雅夫）では、阪神沿線の皆さまに寄り添う企画「＃ほっとはんしんプロジェクト」（＜参考＃ほっとはんしんプロジェクトこれまでの取組み＞参照）として、昨年に引き続き「第2回阪神グループでなんとかなりそうな夢大募集！」を実施します。

本企画は、実現したい夢に「#夢を阪神と」をつけてTwitterに投稿するだけで応募可能※で、ご応募いただいた夢はどなたでも閲覧いただけます。

※Twitterアカウントお持ちでない場合は、郵送でも応募可。

また、キャンペーンキャラクターである“夢を叶えるバク”がTwitterを通じて、皆さまとコミュニケーションをとりながら、選ばれた夢の実現までの過程を共有し、一緒に夢の実現に取り組みます。

昨年実施した第1回では、1,000件を超える夢の応募があり、今年5月に、大賞に選ばれた夢「笑いの電車」（「（第三弾）阪神グループで何とかなりそうな夢大募集！」参照）を実現し、抽選で選ばれた約40名の参加者にご乗車いただきました。

Twitterで思わず共有したくなるようなポジティブな「夢」をお待ちしています。

「第2回阪神グループでなんとかなりそうな夢大募集！」の概要は、次のとおりです。

＜企画概要＞

1 企画名第2回阪神グループでなんとかなりそうな夢大募集！

2 応募方法

公式Twitterアカウント「#ほっとはんしんプロジェクト（@hothanshin）」をフォローのうえ、「#夢を阪神と」をつけて、140字以内で投稿してください。

Twitterのアカウントをお持ちでない方は、WEBページから応募フォームをダウンロードしていただき、郵送で応募いただくことが可能です。詳細は、本企画WEBページ内応募規約をご確認ください。

※本企画WEBページ： https://www.hothanshin-yume.com

3 参加資格夢のある方なら、どなたでも。ただし、夢の審査～実現時（2022年11月～2023年5月頃）に日本にいらっしゃる方。

4 募集する夢

阪神グループ（当社とグループ企業）※ の施設・コンテンツを利用して阪神沿線エリアで実現できる夢。一人何件でも応募可能です。

※当社グループの取組みは、事業紹介のページをご覧ください。

阪神電気鉄道株式会社事業紹介： https://www.hanshin.co.jp/division/

5 夢の実現等

大賞 1名

阪神グループが夢の実現をお手伝いします。

（ご応募の状況によって、大賞以外に若干名の夢の実現もお手伝いする可能性あり。）

いい夢で賞若干名

Twitterに投稿いただいた夢の中から、スケールの大きい夢やユニークな夢など、明るく楽しくなる夢を投稿いただいた方に、オリジナルステッカーを進呈します。

6 スケジュール

（予定）

2022年

8月29日（月）応募受付開始

11月14日（月）応募締切

2023年

1月中旬実現する夢の発表

3～5月夢の実現・報告

＜参考＃ほっとはんしんプロジェクトこれまでの取組み＞

2020年に新型コロナウイルス感染症が拡大し、みなさまが不安な日々を過ごす中で「沿線のみなさまの“こころ”に寄り添い、こころでつながり続ける」試みとして、『＃ほっとはんしんプロジェクト』を2020年4月に立ち上げました。

※URL： https://www.hanshin.co.jp/hothanshin/

（第一弾）2020年4月28日～ WEBサイト公開

新型コロナウイルス感染症の拡大で不安を抱える皆さまに寄り添うため、おうちで楽しめるコンテンツをWEBサイトやSNSで発信しました。

（第二弾）2021年3月30日 WEBサイト公開

阪神沿線の今の魅力を発信するプロモーション企画「HANSHIN GRAFFITI」とコラボレーションし、新しい生活様式の中で前向きに取り組む阪神沿線の方々に登場いただき、“さあ、前へ進もう”というメッセージを発信する企画「#ほっとはんしんプロジェクト×HANSHIN GRAFFITI」を実施しました。

（第三弾）阪神グループで何とかなりそうな夢大募集！

・第1回募集：2021年10月25日～12月20日

・実現：2022年5月14日

皆さまに寄り添い“前を向いてともに行動”するために、実現したい「夢」を募集し、皆さまと阪神グループが夢を共有し、夢を実現する企画として「阪神グループでなんとかなりそうな夢大募集！」を実施。大賞に選ばれた夢は「笑いの電車」。落語家集団「五楽笑人」をお迎えし、抽選で選ばれた約40名の参加者に、車内放送による落語や甲子園駅での大喜利をお楽しみいただきました。