「統合報告書2022」発行のお知らせ
企業価値の向上と持続可能な社会への貢献を目指して
京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫)は、本日、京セラの価値創造や中長期的な成長戦略、デジタル化の推進、脱炭素社会への取り組みなど、ESG情報をまとめた「統合報告書2022」をWEBサイト上に公開しましたので、お知らせいたします。
統合報告書 2022(表紙)
Special Issue
本報告書は、株主・投資家の皆様をはじめ、あらゆるステークホルダーの皆様に対して、京セラグループが目指す姿について、理解を深めていただくことを目的に発行しています。
2022年版では、持続的な成長に向けた経営戦略に関する社長インタビューをはじめ、Special Issueとして、複数の事業部門で培った技術の融合により開発を進めている「インクジェット捺染システム」を紹介しています。
成長戦略では、2021年4月に組織再編により集約した3つのセグメントごとに、ビジョンや再編によるシナジー効果、今後の事業展開のほか、新規事業の創出に向けたプロセスを明確化しました。
また、社会課題の把握や解決に向けた、ステークホルダーの皆様とのエンゲージメントについて、新たに取り組み実績などをまとめました。
本報告書を通じて、ステークホルダーの皆様との価値共有をはかり、京セラグループのさらなる企業価値向上に努めてまいります。
■「統合報告書2022」ダウンロード
https://www.kyocera.co.jp/sustainability/catalog/index.html
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