売り切れ御免！行列の絶えない「濃厚たまごパン」に待望の第2弾登場！クリスマス向け『ショコラたまごパン』10月20日発売

銀座三越の催事で全日売り切れ！兵庫城崎本家、麻布十番東京本家でも完売が続くふわっとろの新感覚スイーツ

2022.10.14 14:30

この企業へ連絡する

「たまご専門本巣ヱ(もとすえ)東京本家」(運営：株式会社炭平旅館、京都府京丹後市)は、連日売り切れの看板商品ふわっとろの新食感スイーツ「濃厚たまごパン」の第2弾として、クリスマスニーズに向けた『ショコラたまごパン』を、城崎総本家(兵庫県豊岡市)と東京本家(東京・麻布十番)にて2022年10月20日(木)に新発売いたします。

「濃厚たまごパン」は、2022年秋に開催された銀座三越の催事で連日大行列、全日15時には用意した分が完売となる大反響をいただきました。また城崎総本家や東京本家でも完売が続く名物スイーツとなっており、このたびの『ショコラたまごパン』は待望の新商品となります。

新感覚スイーツ「ショコラたまごパン」

■唯一無二の美味しさ『ショコラたまごパン』の魅力

厳選された卵の濃厚な卵の味わいと上質カカオのショコラペーストを贅沢に使用した唯一無二の新感覚スイーツが誕生しました。京都最北の明治元年創業炭平旅館の伝統から生まれた、混じり気のない真っ直ぐな美味しさです。

ふわっとろの口溶けに豊潤なカカオ風味が広がる未体験の美味しさ。

卵本来の美味しさを極限まで引き出した全く新しいジャンルの食べ物が「濃厚たまごパン」。『ショコラたまごパン』は、その美味しさに芳醇でコク深いカカオ風味が口いっぱいに広がる豊かな味わいを実現いたしました。炭平旅館の得意とする「食材の魅力を最大限に生かす」その伝統を表現するかのように生まれた新感覚の食べ物となっています。

ふわっとろの口溶け

ひとつひとつ店舗で丁寧に製造し販売

■明示元年の京都最北の旅館から生まれた謹製品

『たまご専門本巣ヱ(もとすえ)』は、京都最北の地で明治元年からつづく料亭旅館「炭平旅館」から生まれました。「濃厚たまごパン」は、人々のご健康とご多幸を願って、お祝い事や記念日のためにひとつひとつ丁寧に仕上げる謹製品。長年にわたり脈々と伝統を受け継ぐ老舗旅館が辿り着いた、秘伝製法によるふんわりとろける口溶けと、濃厚でまろやかな香りが楽しめます。

連日売り切れの看板商品「濃厚たまごパン」

■「美味しさにまっすぐ、たまごに真面目」が信条

・材料は、ほぼ卵だけ。

驚くほど濃厚な風味が自慢のたまごパンですが、実は余計な味付けはほとんどせず、たまご本来の風味を最大限生かした製法でつくられています。

・手間ひまが、美味しさの秘密。

卵を割るところから焼き上がりまでのすべての工程で手づくりにこだわり、職人がお店の中でひとつひとつ丁寧に仕上げる。あの不思議なふわっとろ食感の美味しいたまごパンは、非効率なほどの手間ひまからできあがります。

・たまごにまじめ

私たちの商品は、お客様へのおもてなしを信条とする老舗旅館が選び抜いた契約生産者のこだわりの原料でつくられています。とりわけ鶏卵は、商品の特徴である濃厚で滋味深い味わいに適したものだけを厳選し、安全面に関しても徹底してNON-GMO(遺伝子組み換えをしていない飼料による飼育)のものだけを使用しています。

■売り切れ必須！ふわっとろの人気を裏付ける大行列

2022年秋の銀座三越の催事では連日大行列、全日完売。2021年10月にオープンした関東初出店となる麻布十番「たまご専門本巣ヱ東京本家」や2022年10月に3年目を迎えた「たまご専門本巣ヱ　城崎総本家」では、今でも土日は行列、売り切れが続いています。

焼き立てのぷるぷる揺れる姿がSNSで話題となっており、たくさんの方にご愛顧いただく大看板商品「濃厚たまごパン」その新メニューとして、満を持して誕生させたのが『ショコラたまごパン』です。こちらももちろん、ふわっとろの新食感。売り切れ御免の商品です。