人気マンガ『島耕作』シリーズ主人公・島耕作、 ついに実在企業の社外取締役に就任! 実在企業での役職就任は史上初! 新任地・株式会社アクトで日本のサイバーセキュリティ問題に立ち向かう!
新サービス登場! EDR(被害の検知)+AI SOC(AI監視・運用)「けんち丸」、 脆弱性診断「ゼイジャくん」
株式会社アクト(本社:東京都文京区、代表取締役社長:小林智彦、以下 アクト)は、2022年11月1日(火)付にて、シリーズ累計発行部数4,600万部を超える人気マンガ『島耕作』シリーズの主人公・島耕作が、社外取締役に就任することをお知らせします。
アクトは、サイバーセキュリティを始め、日本企業のITに関する悩み解決に取り組む会社です。インターネットの普及に伴い、複雑化・巧妙化しているサイバー攻撃。日本でも、不正アクセスによる情報漏洩など、サイバーセキュリティ被害が後を絶ちません。これらの脅威に備えることは、企業の喫緊の課題となっています。そこでこの度、企業のサイバーセキュリティ対策の重要性を世の中に伝えていく存在として、島耕作が社外取締役に就任。エリートサラリーマンとして長年数々の問題を解決してきた島耕作が、アクトの旗振り役として、サイバーセキュリティ被害への危機感を伝えていきます。島耕作が実在企業の一員として在籍するのは、今回が初めてです。また、同日より、被害の早期発見と専門家によるサポートを一括して行う新サービス「けんち丸」と、新脆弱性診断サービス「ゼイジャくん」をリリースします。
<株式会社アクト 公式サイト>https://www.act1.co.jp/
■島耕作、「株式会社アクト」社外取締役に就任
2022年11月1日(火)より、ビジネスパーソンのバイブルとしても知られる人気マンガ『島耕作』シリーズの主人公・島耕作が、アクトの社外取締役に就任します。島耕作が実在する企業の一員として在籍する試みは、今回が初めて。アクトの公式サイトに登場します。
<株式会社アクト 公式サイト>https://www.act1.co.jp/
<EDR(被害の検知)+AI SOC(AI監視・運用)「けんち丸」LP>https://www.act1.co.jp/edr_soc/
<脆弱性診断「ゼイジャくん」LP>https://www.act1.co.jp/vulnerability/
■就任背景
インターネットの普及に伴い、サイバー攻撃の手口は複雑化・巧妙化し、フィッシング詐欺を入り口としたハッキング、不正アクセスなど、多くの企業がサイバーセキュリティ被害に悩まされています。このような状況にありながら、サイバー被害対策を十分に行えていない企業が多いという実情も。そこで、エリートサラリーマンとして長年数々の問題に挑んできた島耕作を、社外取締役として起用。サイバーセキュリティ対策の重要性やサーバーセキュリティ被害への危機感を、日本企業に広く伝えていきます。
■コラボ概要
島耕作が、社外取締役として株式会社アクトに在籍。コーポレートサイトの会社概要にも名を連ねます。アクトのコンテンツや広告にも登場し、サイバーセキュリティ対策が必要なシーンや、アクトのサービスの利点について、分かりやすく解説します。
■プロフィール
島耕作(しま こうさく)
75歳。2022年2月に『相談役 島耕作』が閉幕し、作中に登場する電機メーカー・テコットの相談役を退いた島耕作。現在連載中の『社外取締役 島耕作』では塗建会社「UEMATSU塗装工業」、宅食サービス「アントパス」の社外取締役を務める中、実在企業である株式会社アクトの社外取締役にも就任。
■『島耕作』シリーズとは
1982年に読み切り漫画『係長 島耕作』として掲載され、翌年から『課長 島耕作』として連載開始。松下電器産業(現・パナソニック)に勤務経験がある漫画家・弘兼憲史が、家電メーカーに勤める主人公のリアルなサラリーマン世界やオフィスラブの模様を描く。作中では部長、取締役、常務、専務、社長、会長と昇進を重ねて、シリーズ累計発行部数4,600万部を超える人気マンガとなった。
■新サービス EDR(被害の検知)+AI SOC(AI監視・運用)「けんち丸」/脆弱性診断「ゼイジャくん」について
アクトから、2種のサイバーセキュリティ対策サービスが新登場。リリースを記念して、それぞれ先着10社限定のお得なキャンペーンも実施します。
■EDR(被害の検知)+AI SOC(AI監視・運用)「けんち丸」
セキュリティ事故の原因となるウィルス感染の早期発見・被害の封じ込めを行う「EDR(Endpoint Detection and Response)」の提供に、EDR導入時の不安・課題を解消する専門組織「SOC(Security Operation Center)」によるサポートを加えたサービスです。既知の攻撃に対しては、隔離/駆除・修復のアクションが自動的に開始され、未知の脅威に対しては、セキュリティ専門家が即座に調査し対応します。本来EDRは、導入時、環境に適応させるために調整が必要です。さらに調整後も検知結果の適切な判別が必要になるため、専門知識を持った人材による適切な運用が必要ですが、アクトの「けんち丸」ならお客さまに代わり専門部隊が対応するので、簡単に・安心して導入いただけます。サイバー攻撃による事故発生時の企業負担軽減の為、最大300万円(税抜)までの保証を【無償】で付帯します。万が一の時に発生する原因・被害範囲の調査および証拠保全、これらに付随するレポート作成に関わる費用を企業様が持ち出しすることなく最大300万円(税抜)まで保証します。
<サービスLP>https://www.act1.co.jp/edr_soc/
【EDR(被害の検知)+AI SOC(AI監視・運用)「けんち丸」 サービス概要】
1.EDR(被害の検知)
・Coreライセンス:月額500円(税抜)
・Completeライセンス:月額820円(税抜)
2.EDR(被害の検知)+AI SOC(AI監視・運用)「けんち丸」
・24時間365日AI対応+平日日中アナリスト対応プラン:月額350円(税抜)
・24時間365日+アナリスト対応プラン:月額650円(税抜)
【先着10社限定!EDRお試し1カ月無料キャンペーン 詳細】
実施期間:2022年11月1日(火)~12月20日(土)23:59
※12月20日(土)23:59までに、お申込みを完了いただいた方が対象となります。お問合せのみでは対象となりませんのでご注意ください。
※期間中であっても、お申込みが10社に達し次第、キャンペーンは終了とさせていただきます。
※詳細はサービスLPをご覧ください。
■脆弱性診断「ゼイジャくん」
プログラムの不具合、システムの設定不備などのセキュリティホールをチェックするサービスです。ウィルスが狙う悪用可能な設定不備や不具合を指摘し、解決策を提案することでウィルス感染を予防します。また、個人情報の漏えいや金銭被害などを狙うサイバー攻撃から最適なセキュリティ対策をご提案します。
脆弱性の重要度に応じたレポートのご提供や担当者が各会社に合った内容で見積もりを行うので、費用面も安心です。サイバー攻撃による事故発生時の企業負担軽減の為、最大300万円(税抜)までの保証を【無償】で付帯します。万が一の時に発生する原因・被害範囲の調査および証拠保全、これらに付随するレポート作成に関わる費用を企業様が持ち出しすることなく最大300万円(税抜)まで保証します。
<サービスLP>https://www.act1.co.jp/vulnerability/
【脆弱性診断「ゼイジャくん」 サービス概要】
1.プラットフォーム診断
IPアドレス2つまで…40万円(税抜)〜
2.Webアプリケーション診断
1~10ページ…40万円(税抜)〜
【先着10社限定!脆弱性診断・半額キャンペーン 詳細】
実施期間:2022年11月1日(火)~12月20日(土)23:59
※12月20日(土)23:59までに、お申込みを完了いただいた方が対象となります。お問合せのみでは対象となりませんのでご注意ください。
※期間中であっても、お申込みが10社に達し次第、キャンペーンは終了とさせていただきます。
※詳細はサービスLPをご覧ください。
■株式会社アクトについて
株式会社アクトは、経験、技術、人間力で日本の笑顔を守る会社です。EDR(被害の検知)+AI SOC(AI監視・運用)「けんち丸」や脆弱性診断「ゼイジャくん」、ペネトレーションテストをはじめ、幅広い領域で企業のITソリューションを提案します。
【会社概要】
会社名 :株式会社アクト
所在地 :東京都文京区小石川1-3-25 小石川大国ビル6階(本社)
事業内容 :サイバーセキュリティ事業、DX推進、PC機器の販売、システム開発、導入支援、運用保守・ヘルプデスク
お問い合わせ先 :サイバーセキュリティ事業部 担当:池田
TEL.03-6683-1168 FAX.03-5805-5800
MAIL:cyber-sec@act1.co.jp
<株式会社アクト コーポレートサイト>https://www.act1.co.jp/
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