「ETOをかく 2023 新春展」作品を募集します!
福山市では、2023年の干支「卯」(うさぎ)を題材とした文字や絵をはがきサイズの紙に筆でかいた作品を募集します。応募作品はすべて、新年の「ETOをかく 2023 新春展」で展示します。
応募について
(1)応募規定
・はがきサイズ(148×100mm)の紙(タテヨコ自由。紙の色・素材も自由。)
・作品に次の3点を入れること
ア 筆(筆ペン可)でかいた「卯」「兎」などの文字(ひらがなやカタカナ可。)または絵
イ 2023年の抱負(筆以外でも可。)
ウ 名前(筆以外でも可。表面またが裏面のどちらかでも可。)
・作品に次の3点を入れること
ア 筆(筆ペン可)でかいた「卯」「兎」などの文字(ひらがなやカタカナ可。)または絵
イ 2023年の抱負(筆以外でも可。)
ウ 名前(筆以外でも可。表面またが裏面のどちらかでも可。)
(2)応募方法
次の応募先まで郵送またはご持参ください。
<応募先>〒720-0067 広島県福山市西町二丁目4番3号
ふくやま書道美術館「ETOをかく2023新春展」係
<応募先>〒720-0067 広島県福山市西町二丁目4番3号
ふくやま書道美術館「ETOをかく2023新春展」係
(3)締め切り
2022年12月25日(日)
※ただし、展覧会会期中も随時受け付け展示します。
※ただし、展覧会会期中も随時受け付け展示します。
展覧会について
(1)展覧会名
ETOをかく 2023 新春展
(2)会期
2023年1月2日(月・休)~22日(日)19日間
(3)会場
ふくやま美術館 2階多目的室
(広島県福山市西町二丁目4番3号)
(広島県福山市西町二丁目4番3号)
(4)開館時間
午前9時30分~午後5時
(5)休館日
月曜日
※ただし、1月2日(月・休)と9日(月・祝)は開館、10日(火)は休館。
※ただし、1月2日(月・休)と9日(月・祝)は開館、10日(火)は休館。
(6)観覧料
無料
(7)展示数
応募数による
(参考)
2022年新春 1,770点
2021年新春 1,441点
(参考)
2022年新春 1,770点
2021年新春 1,441点
(8)概要
筆を使って、新春の干支を文字や絵で表現した作品が並びます。筆離れが進む現代において、筆を使って何かを書く楽しさを味わってもらうことを目的に、今回で15回目を迎えます。
福山市について
福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。
福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、今年築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。
産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。
福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、今年築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。
産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。
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