自治体や観光協会向け デジタル版「地域別観光マップ」 12月1日(木)より提供開始 GoogleマップのAPIを活用した誰もがわかりやすい観光マップ
それぞれの地域のデジタル版「地域別観光マップ」に 簡単にアクセスできる仕組みを開発
市・区・町・村を一枚のマップとして「デジタル版の地域別観光マップの作成サービスの提供」を行うサポートゼロワン(所在地:熊本県阿蘇郡小国町、代表:小野 利雄)は、旅行やビジネスの際、通りすがりの町や村(市や区)の名前を知らなくてもGoogleマップの「全国マップ」上の現在地から、簡単にカラー化された近隣の市・区・町・村のマップに移動することができるシステムを開発しました。
URL: https://area-map.com/area/
■「全国マップ」の特徴
1. 自分がどこに居るかがすぐわかるように、現在地をマーカーで表示
2. 「地域別観光マップ」の導入地域はカラー化して表示
3. 今まで探しにくかった地域の情報(地域別観光マップ)に簡単にアクセス可能
4. エリア別に拡大がしやすいように、拡大用のボタンを設置
■「地域別観光マップ」とは
市・区・町・村別にGoogle MapのAPIを利用して、より見やすくわかりやすい観光マップをGoogle Mapで提供します。
■デジタル版「地域別観光マップ」の特徴
1. 統一されたプラットフォームでシステムを提供。全国どこの地域でも同じ操作で閲覧可能
2. 地図から探す。リストで探す。キーワード(文字列)で探す。の3つの検索システムを装備
3. 使い慣れたGoogleマップなので操作が簡単。拡大・縮小・移動が自由自在
4. チェックボックスでマーカーのON・OFFが可能。必要なカテゴリーのみの表示が可能
5. リスト及び「吹き出し」のボタンから、リンク先に一発移動
6. 現在地から目的地までGoogleナビボタンでのルート表示が簡単
7. ほとんどが視覚的なボタン操作の為、高齢者やスマホ操作に不慣れな方でも操作が簡単
8. 以下のようなボタンにそれぞれのページをリンク。必要な操作はボタンをクリックするだけ。リンク先の数によって、最大15個までのボタンの追加が可能
9. 機械翻訳、またはネイティブ翻訳での多言語サイトの展開(オプション)も可能
■サービスの目的
★ 日本全国のどこにいても、現在地及び探したい地域の「観光マップ」に簡単かつ素早くアクセスできるシステムを開発しました。これにより、その地域にいる地域外からのビジネスマン、観光客・その他、通りすがりの人などすべての人に対して、地域内の情報へのアクセスが簡単になりました。
★ 同時に、万一の災害時の活用として防災に関連した施設(避難所・避難場所・AED設置場所など)をスマートフォンのGoogleマップ上でワンクリックで「ルート表示」ができる日本初の「防災マップ」を同時に提供します(オプション)。★「観光マップ」「防災マップ」ともに多言語化対応(オプション)も可能です。
■サービスの特徴
1. スマホ用アプリではないので、ダウンロードやインストールが不要
2. PCやスマホなどのあらゆる端末で利用が可能
3. ほとんど入力・検索の必要がなく、操作はボタンのクリック操作となり、高齢者及びスマホやPCの操作に不慣れな方でも簡単に操作が可能
4. 紙ベースのマップに比べて、制限なく情報記載やリンク等を入れることが可能
5. Googleスプレッドシートでのやり取りで、頻繁なサイトの情報更新も簡単に実現可能
6. 「地域別観光マップ」に関しては独自ドメインの取得も可能
7. 取得した独自ドメインをQRコード化してあらゆる媒体でのPRが容易に可能
8. 地域内の集客施設(観光案内所・道の駅など)でのデジタルサイネージの表示が可能
9. 安価なパソコンやタッチパネルディスプレイも利用でき、採用頂き易いシステムを実現
10. 隣接する市・区・町・村との連携も地図上で簡単にできる
■ご利用の流れ
1. Google Map版の「全国マップ」を呼び込む(開く)
2. Google Map上のカラー化されたエリアをクリック(タップ)
3. 開かれた地域のマップ上から見たい施設・店舗のマーカーをクリック(タップ)
4. 表示された「吹き出し」内のボタンから必要とする情報のボタンをクリック(タップ)
■会社概要
屋号 : サポートゼロワン
代表者: 小野 利雄
所在地: 〒869-2502 熊本県阿蘇郡小国町黒渕902
URL : https://www.infomaps.net/
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。
- カテゴリ:
- サービス
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)
この企業のプレスリリース
この企業のプレスリリースはありません