兵庫県発・着火機能付きお香「hibi 10MINUTES AROMA」に 幸せの花園をイメージした「garden.」3種が仲間入り
神戸マッチ株式会社(所在地:兵庫県揖保郡太子町/代表取締役:嵯峨山 真史)が手がける着火具のいらないオリジナルお香hibiシリーズに、2023年2月1日より新たに幸せの花園をイメージした〈hibi garden.〉3種が仲間入りします。
やさしく可憐な「ミモザ」、和のしとやかさ漂う「藤」、華やかでロマンティックな「ピオニー」と、花の持つイメージと香りから、三種三様の女性像を想起させるのが特長。2015年4月のデビュー以来、〈定番の香り〉全7種、〈和の香り〉全3種、〈hibi deep.〉3種とラインナップを拡充してきたhibiの中でも、もっともフェミニンな香調をお楽しみいただけます。
〈hibi garden.〉レギュラーボックス(8本入り)/専用マットなし 各825円(税込)
〈hibi garden.〉レギュラーボックス(8本入り)/専用マット付 各880円(税込)
2023年2月1日新発売 https://hibi-jp.com
■〈hibi deep.〉に続くスペシャルエディション、香りの「通」に贈るギフトに。
〈hibi garden.〉は2019年に発売された〈hibi deep.〉に続く、香りの「通」を意識したスペシャルエディション。14種の花からこだわり抜いて選んだ3種の香りは、これまでhibiを使い慣れてきた方にも新鮮な驚きを提供します。3種の香りがセットになったギフトボックスは、冬から春のギフトシーズンにおすすめです。
〈hibi garden.〉3種ギフトボックス 3,245円(税込)
(8本入り×3/専用マット/ギフト用ペーパーバッグ付)
2023年2月1日新発売 https://hibi-jp.com
■hibiブランド概要
【兵庫県のふたつの伝統産業が出会って生まれた、新しい香りの楽しみ方】
兵庫県播磨地方を拠点に、マッチ製造の長い歴史を持つ「神戸マッチ株式会社」と、線香の一大産地・淡路島で革新的なものづくりを続ける老舗「株式会社大発」が出会い、約3年間の開発期間を経て、2015年4月にデビュー。「マッチのように擦って火をつけるお香」というユニークさは、擦っても折れにくい強度と燃焼性を両立させるという、難易度の高い技術によって支えられています。
【「hibi」ブランドに込めた思い】
ブランド名の「hibi」とは日本語の「日々」。毎日そばに置いて、その時々の気分やシーンに合わせて自由に香りを楽しんでほしいとの願いを込めて名付けました。ロゴは「日」という漢字をふたつ合わせ、華美さを抑えたクール&シンプルな世界観を表現。国内外で「hibi」がお香の代名詞となって親しまれることをめざしています。
<受賞歴>
・GOOD DESIGN AWARD2019
グッドフォーカス賞 [技術・伝承デザイン]
・Ambiente Trends 2019,2020
■会社概要
商号 : 神戸マッチ株式会社 (KOBE MATCH CO.,LTD.)
代表者 : 代表取締役 嵯峨山 真史
所在地 : 〒671-1561 兵庫県揖保郡太子町鵤414
設立 : 1948年5月(創業:1929年5月)
資本金 : 4,000万円
事業内容: 着火機能付きお香、マッチ、ポケットティシュの製造 他
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幸せの花園をイメージした〈hibi garden.〉
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〈hibi garden.〉イメージ
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〈hibi garden.〉イメージ縦
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左から藤、ミモザ、ピオニー、下は専用マット
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左から藤、ミモザ、ピオニー
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ミモザ8本入り/専用マット付き
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藤8本入り/専用マット付き
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ピオニー8本入り/専用マット付き
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〈hibi garden.〉3種ギフトボックス
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ギフトボックス専用紙袋
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火をつける
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火が消えるのを待つ
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マットの上に置く
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香りを楽しむ
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〈定番の香り〉全7種と専用マット
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〈和の香り〉全3種と専用マット
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〈hibi deep.〉全3種と専用マット
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〈hibi garden.〉全3種と専用マット 白バック
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左から藤、ミモザ、ピオニー 白バック
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〈hibi garden.〉3種ギフトボックス 白バック
プレスリリース動画
プレスリリース添付資料
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- 生活用品・雑貨 その他ライフスタイル 経済(国内)
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