心身の健康と能力をサポートする「プロテクションメガネ」　クラウドファンディングをCAMPFIREにて1月30日まで実施

～メガネの役割が変わる！古い常識から新しい常識へ～

2023.01.17 18:00

視覚ラボ(所在地：和歌山県日高郡みなべ町、代表：松原竹彦)は、心身の健康と能力をサポートする「プロテクションメガネ」の先行予約販売をクラウドファンディングサイトCAMPFIRE(キャンプファイヤー)にて2023年1月30日(月)まで実施しています。

視覚ラボ-1

「ただ見えるだけのメガネはもう終わりにしませんか？」クラウドファンディングサイト

URL： https://camp-fire.jp/projects/view/642367?utm_source=line&utm_medium=social&utm_campaign=line_sp_share_backers_show

■プロジェクトを始める背景と想い

健康志向が高まる中で、心身の不調を訴える人が急増しています。プロテクションメガネを使用することで、様々な心身の不調の悩みが軽減するお喜びの声を頂き、そして、このプロテクションメガネをもっと世の中に知ってもらいたいという体験者様からの要望で、クラウドファンディングに挑戦することになりました。

商品開発者は、視覚情報センター代表の田村知則先生です。田村知則先生は、オリックス時代のイチロー選手の眼の指導をしていた経歴があり、今でもトップアスリートの眼の指導をしているスポーツビジョンの先駆者であり、また一般向けのメガネ販売、目から心身の不調をサポートしている眼のアドバイザーです。コロナ禍で現在人の見る環境は、著しく変化してきています。この見る環境の変化は現在人の健康を脅かす要因の一つです。プロテクションメガネは現在人の見る環境に適応した“健康に備える次世代型メガネ”です。未来の健康を守るためにプロテクションメガネを多くの人に知っていただき、多くの人に届けたいです。

お客様の声

■商品の特徴

【メガネの古い常識の考え(一般的なメガネ)】

メガネは見えない視界を見えるようにする役割。見えにくくなった視界をメガネで見えるようにする対症療法的な考え。視力低下、頭痛、肩凝り、心身の不調の原因に繋がる。古い常識を変えていかないと心身の不調を訴える人が将来増えると懸念しています。

【メガネの新しい常識の考え(プロテクションメガネ)】

メガネは、視力を矯正する以外にも「心身の健康や能力をサポート」する役割があります。

視覚ラボでは、なぜ視力低下が起こるのか？といった“ことの原因にアプローチする予防医学的な考え”で、健康や能力を損なわないプロテクションメガネを提案。プロテクションメガネの目的は、視力低下の抑制、頭痛、肩凝り、めまいの軽減。不定愁訴の軽減。健康維持・予防。集中力・持続力などの能力向上。視力の良い方、白内障手術、レーシック手術を受けた方も対象です。

■リターンについて　※税込価格

1,000円：プロジェクトオーナー視覚ラボ店主の松原からお礼のメールを送ります。

3,000円：あなたの悩みに合わせて、眼から健康を整えるメガネの作り方をアドバイス。(Zoomにて)

22,000円：視覚ラボにて、「目-心-体統合法検査」を実施し、ひとり一人の目的・悩みに合わせたメガネを作ります。