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くにうみAI証券が取り扱うマルチ戦略ファンド2本が 世界トップ10位内に

くにうみAI証券株式会社(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:李 遠)が取り扱っている世界名門ヘッジ・ファンド(米ドル建て)のうち、マルチ戦略ファンドが良好な実績となっています。英運用会社LCHインベストメンツが2023年1月23日に発表した「世界ヘッジ・ファンド利益番付」によると、当社取り扱いのマルチ戦略ファンド2本がそれぞれ運用開始以来ネット利益総額と2022年リターン(投資収益額)でトップ10位内にランクインしました。


2022年は、歴史的なインフレ高進や欧米の中央銀行による積極的な利上げにより、伝統的な株式・債券相場が崩れました。そうした中、リターン(投資収益)面で、全般的にマルチ戦略が良好な実績を上げました。当社は、今後も相場の影響を受けにくい市場中立型のマルチ戦略ヘッジ・ファンドを継続的に提供していく方針です。


【当社が取り扱っているマルチ戦略ファンドの特長】


くにうみAI証券は、オルタナティブ投資(AI)を取り入れた金融商品・付加価値の提供をビジョンに掲げ、2021年6月以降、マルチ戦略、イベント・ドリブン戦略、株式ロング/ショート戦略など多彩な海外ヘッジ・ファンド4本を厳選し、日本の個人富裕層投資家、事業オーナー、大学法人などが購入できる体制を整えています。


ヘッジ・ファンドには、多様な取引手法を駆使し、市場環境に関係なく、絶対的な利益を追求するファンドが多く存在します。従来は、プライベート・バンク、資産運用会社、機関投資家、富裕層などが主要投資家でした。著名なヘッジ・ファンドは、人気が高く、基本的に最低投資金額は数十億円、契約言語は全て英語に加え、既存の投資家以外を受け入れないなどの制限があり、一般投資家による新規投資はハードルが高い状況でした。


しかし当社では、海外の資産運用会社と提携し、金融庁に外国投資法人の届出を行った上で、海外ヘッジ・ファンドへの投資機会を日本国内の投資家に提供しています。海外投資家へ提供されているヘッジ・ファンドのアクセス・プラットフォームを利用することにより、国内の個人投資家でも10~20万米ドルからヘッジ・ファンド投資を実現できる枠組みを構築しています。


さらに当社および提携先との交渉により、当社専用のヘッジ・ファンド・ポートフォリオの組成にも取り組んでいます。


また、当社は、国際金融市場の動向を踏まえ、2023年1月24日付で、10万ドルから購入できる海外の著名なプライベート・エクイティ(PE)・ファンドも日本国内の投資家へ提供しています。



【2022年世界ヘッジ・ファンド利益番付】

【2022年世界ヘッジ・ファンド利益番付】


【くにうみAI証券会社概要】

・会社名 : くにうみAI証券株式会社

・代表者 : 代表取締役会長 山崎 養世、代表取締役社長 李 遠

・登録番号: 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1627号

・加入協会: 日本証券業協会

・事業内容: ヘッジ・ファンド商品の取り扱い、有価証券の委託売買、

       M&Aアドバイザリー

・設立年月: 2007年2月22日

・本社  : 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 丸の内仲通りビル6階

・URL   : https://www.kuniumiai-sec.co.jp/

・資料請求: https://www.kuniumiai-sec.co.jp/contact/form/

・TEL   : 03-5288-6800

       オルタナティブ・インベストメント・プロダクト(AIP)部直通



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