「サステナアワード2022伝えたい日本の“サステナブル”」でライフコーポレーションの 『天保山バイオガス発電設備』が『脱炭素賞』を受賞!
“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、農林水産省、消費者庁、環境省の連携プロジェクトであり、「あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」が主催した「サステナアワード2022伝えたい日本の“サステナブル”」において、『天保山バイオガス発電設備』の紹介動画が『脱炭素賞』を受賞いたしました。
この受賞を励みに、引き続き当社は事業活動によって生じる社会負荷を低減し、持続可能で豊かな社会の実現に貢献してまいります。
この受賞を励みに、引き続き当社は事業活動によって生じる社会負荷を低減し、持続可能で豊かな社会の実現に貢献してまいります。
受賞動画はこちらから視聴いただけます
あなたの取組を日本に、世界に発信します! -サステナアワード2022-
『脱炭素賞』
【受賞者】株式会社ライフコーポレーション
【作品名】天保山バイオガス発電設備
『脱炭素賞』
【受賞者】株式会社ライフコーポレーション
【作品名】天保山バイオガス発電設備
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=bD0XNhG0bDs
「天保山バイオガス発電設備」について
2022年3月から本格稼働している「天保山バイオガス発電設備」(大阪市港区)では、ライフのプロセスセンターから排出される食品残さの一部からバイオガスを発生させ、それを燃料に発電を行っています。年間約4,380トンの食品廃棄物を削減し、年間の発電量は一般家庭約160世帯分の約70万kWhを見込んでおり、小売業では日本最大規模の設備です。
「サステナアワード2022」
農林水産省、消費者庁、環境省が連携したプロジェクトである「あふの環2030プロジェクト」主催の表彰制度。食と農林水産業に関わるサステナブルな消費、環境との調和、脱炭素、生物多様性、資源循環など、サステナブルな生産やサービス・商品を扱う地域・生産者・事業者の取組に関する動画作品を募集し、79点の応募の中、当社の取組は『脱炭素賞』を受賞することができました。
(詳細は https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/sa2022.html をご確認ください。)
(詳細は https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/sa2022.html をご確認ください。)
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