kindleベストセラー本、紙書籍で発売!「いのちの原点」~色盲と花が教えてくれたオンリーワンで豊かな生き方~発売日:2月10日
kindle3部門ランキング1位
園芸・生花販売のマスダグリーン株式会社(所在地:静岡県藤枝市、代表取締役:増田和彦)は、kindleにて先行販売しておりました「いのちの原点」を2月10日に紙書籍で出版しました。「色盲と花が教えてくれたオンリーワンで豊かな生き方」を描いた「いのちの原点」はkindleの3部門にてラインキング1位を獲得。自然との向き合い方や命と心のあり方を描いた本誌は、「花」を通して人生の道を優しく後押しする一冊となっております。
Amazon:https://amzn.to/3wTHdw8
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「いのちの原点」について、著者:増田より
地球規模で自然と向き合い、命と心のあり方を考えて見ましょう。本章では「人生や命の矛盾に迷っている人」や、「人生をどう生きたらいいのか」という悩みを抱えている人へ向けてメッセージを書き記しています。著者の生きてきた過程や困難をどのように乗り越えてきたのかをお伝えすることにより、人生の道に迷っている方へ、次のステージへの一歩を踏み出す勇気になれば幸いです。
振り返れば命の誕生を助けるという孵化業とという職業を家業とする家に生まれ、毎日のように命の誕生に接し、感慨深い想いの幼少期でした。いつか命の謎に挑戦してみたいと思う気持ちも膨らみながらも、背負う宿命と遺伝の運命によって障害と思える苦痛に耐える日々もありましたし、今は花屋で、同じように命と自然に向き合いながら生活させていております。今までの人生での、巡り合いや衝撃的な出来事が全て今の自分を形成するきっかけでもあり、沢山のチャンスを頂いたと思っています。これらこれからの自然や命、地球サイクルの中での多くの人に「いのちとは何か」を考え、何のために生きて行くのかを原点から考え直すきっかけの本になってくれればという思いを込めて、自らの70年の人生の一つの区切りとして、体験談も踏まえて集大成としての意味も含めて発刊です。ぜひ多くの方々に拡散頂けますと光栄です。
振り返れば命の誕生を助けるという孵化業とという職業を家業とする家に生まれ、毎日のように命の誕生に接し、感慨深い想いの幼少期でした。いつか命の謎に挑戦してみたいと思う気持ちも膨らみながらも、背負う宿命と遺伝の運命によって障害と思える苦痛に耐える日々もありましたし、今は花屋で、同じように命と自然に向き合いながら生活させていております。今までの人生での、巡り合いや衝撃的な出来事が全て今の自分を形成するきっかけでもあり、沢山のチャンスを頂いたと思っています。これらこれからの自然や命、地球サイクルの中での多くの人に「いのちとは何か」を考え、何のために生きて行くのかを原点から考え直すきっかけの本になってくれればという思いを込めて、自らの70年の人生の一つの区切りとして、体験談も踏まえて集大成としての意味も含めて発刊です。ぜひ多くの方々に拡散頂けますと光栄です。
あらすじ
「命の本質」とは何か。現代を生きる私たちは、自然と人間との調和、そして命の本質をしっかり捉えて生きることが大切です。人が本質的に生きるとは、どんな意識を持つことが必要なのか、そして何を目的として生まれて何のために生きるのか。しっかりと考えるキッカケにしていただければ嬉しく思います。障害を乗り越えて!本質を知り自然の波に乗る!豊かに生きるために何が大切かを知る!あなたの人生の目標に向かって前向きに生きていきましょう。
kindleに寄せられた読者からの感想
♦ 若い人にも是非読んで欲しい一冊
命の原点、本質、尊さ、改めて真剣に考える機会を与えて下さった本です。幼少期から命にかかわる環境、ハンディキャップがあるからこそ、真剣に命の本質と向き合いみえた思い、だからこそ私の心に強く迫りました。私も残され生かされている命「生きる目的」をもう一度考え、そして又若い方々にも若いこの時だからこそ、この世に生まれた大切な命をどう生かしていくかを考えて欲しく、この本はとても参考になると思いました。
♦命の尊さ
地球上すべての命の尊さを改めて考えさせられました。
♦生きる意味
現代人が日々消費している生命についてのお話、とても心に響きました。人間が美しさを楽しむためにめしべやおしべなどの子孫を残すための機能を奪うこと。食べやすくするために種無しとして品種改良される果実。私自身、畜産にかかわる仕事をすることがあり、屠殺するための牛を愛情深く育てるという矛盾した複雑な想いについて深く考慮する機会がありました。単純に弱肉強食だからと言い切ってしまえるものでもなく、可哀そうだからとヴィーガンのように拒否してしまえば済むものでもなく、きっと答えが出ることはないと思っているのですが、そのような葛藤を常に抱えながら動植物を育むお仕事を続けられてきた想いがよく伝わってきました。読みやすい文章であっという間に読み進められました。
♦ 励ましをもらった一冊
ハンディキャップを乗り越え、誇りを持って豊かに生きようとする著者の姿勢に励まされました。また、自然との調和を大切にする生き方に共感を覚え、心に残る一冊でした。
命の原点、本質、尊さ、改めて真剣に考える機会を与えて下さった本です。幼少期から命にかかわる環境、ハンディキャップがあるからこそ、真剣に命の本質と向き合いみえた思い、だからこそ私の心に強く迫りました。私も残され生かされている命「生きる目的」をもう一度考え、そして又若い方々にも若いこの時だからこそ、この世に生まれた大切な命をどう生かしていくかを考えて欲しく、この本はとても参考になると思いました。
♦命の尊さ
地球上すべての命の尊さを改めて考えさせられました。
♦生きる意味
現代人が日々消費している生命についてのお話、とても心に響きました。人間が美しさを楽しむためにめしべやおしべなどの子孫を残すための機能を奪うこと。食べやすくするために種無しとして品種改良される果実。私自身、畜産にかかわる仕事をすることがあり、屠殺するための牛を愛情深く育てるという矛盾した複雑な想いについて深く考慮する機会がありました。単純に弱肉強食だからと言い切ってしまえるものでもなく、可哀そうだからとヴィーガンのように拒否してしまえば済むものでもなく、きっと答えが出ることはないと思っているのですが、そのような葛藤を常に抱えながら動植物を育むお仕事を続けられてきた想いがよく伝わってきました。読みやすい文章であっという間に読み進められました。
♦ 励ましをもらった一冊
ハンディキャップを乗り越え、誇りを持って豊かに生きようとする著者の姿勢に励まされました。また、自然との調和を大切にする生き方に共感を覚え、心に残る一冊でした。
<タイトル>「いのちの原点」~色盲と花が教えてくれたオンリーワンの生き方~
第1章 【生命の矛盾】孵化業を通じて知った生命の矛盾、あの世は存在するのか?、「目に見えない世界」を知ることで見えるもの
ハンディキャップ(障害)が教えてくれるもの
第2章 【自然の摂理に従えば人生は豊かになる】生命の原点を思い出そう、花が教えてくれる「オンリーワン」の生き方
第3章 【生命の原点に還る】自然と共存することで心は豊かになる、宿命の意味は行動と体験が教えてくれる、本質を見極める
第1章 【生命の矛盾】孵化業を通じて知った生命の矛盾、あの世は存在するのか?、「目に見えない世界」を知ることで見えるもの
ハンディキャップ(障害)が教えてくれるもの
第2章 【自然の摂理に従えば人生は豊かになる】生命の原点を思い出そう、花が教えてくれる「オンリーワン」の生き方
第3章 【生命の原点に還る】自然と共存することで心は豊かになる、宿命の意味は行動と体験が教えてくれる、本質を見極める
<書籍概要>
タイトル:いのちの原点~色盲と花が教えてくれたオンリーワンで豊かな生き方~
著者 : 増田和彦
価格 :1450円(税込)
発売 :2月10日
ページ数:150ページ
発行元 : UTSUWA出版
販売元 :Amazon
ISBN-10 : 4910409475
ISBN-13 : 978-4910409474
URL :https://amzn.to/3wTHdw8
著者 : 増田和彦
価格 :1450円(税込)
発売 :2月10日
ページ数:150ページ
発行元 : UTSUWA出版
販売元 :Amazon
ISBN-10 : 4910409475
ISBN-13 : 978-4910409474
URL :https://amzn.to/3wTHdw8
著者プロフィール
増田 和彦( ますだ かずひこ)
マスダグリーン株式会社 代表取締役 命の大切さを伝える色盲の花屋さん孵化業を営む家庭に生まれ、たくさんの動物に囲まれて生きる中で、幼い頃から 「命とは何か?」「生きる目的とは何か?」について考えるようになる。その後、花屋として事業を行いながら、「花つくりからまちつくり・人つくりへ」と いうテーマで 300 人の前で講演を行うなど、花屋という枠組みを超えて、地域に根 ざした活動を行う。 また最近では「花の命と人との関わり〜自然から学ぶ事」のオンラインセミナーな ども開催。藤枝市の象徴である「藤の花」を活かしたまちづくりへの活動参画、そして藤枝市 の「花回廊」事業の一環としての藤枝駅前へのハンギングバスケット花飾りの取り 組みやお教室の開催など、テレビやラジオ、新聞で何度も取り上げられる。現在では、遺伝色盲というハンデキャップを背負いながらも、孵化業、花屋として 命と関わってきた自身の経験を活かし、「生命には生きる目的がある」というテーマ を中心に、花と人の共生をこれからの時代の生き方について発信している。
HP :https://masudagreen.co.jp/official/about.html
アーカイブ:「花の命と人との関わり〜自然から学ぶ事」セミナー(https://youtu.be/W5rA7KisWfc)
LINE :https://lin.ee/vuAFdqa
出身 :静岡県藤枝市
誕生年月 :昭和27年1月1日
経歴 :藤枝東高校 東海大学理学部化学科卒
祖父の代からの養鶏・孵化業「増田孵化場」から創業110年、マスダグリーン株式会社設立40年、園芸・花業界に携わる
資格 :日本家庭園芸普及協会認定グリーンアドバイザー
日本ハンギングバスケット協会認定ハンギングバスケットマスター
静岡県認定ふじのくに「花の都しずおか」アドバイザー
日本プランツギャザリングソサエティ認定ギャザリスト
マスダグリーン株式会社 代表取締役 命の大切さを伝える色盲の花屋さん孵化業を営む家庭に生まれ、たくさんの動物に囲まれて生きる中で、幼い頃から 「命とは何か?」「生きる目的とは何か?」について考えるようになる。その後、花屋として事業を行いながら、「花つくりからまちつくり・人つくりへ」と いうテーマで 300 人の前で講演を行うなど、花屋という枠組みを超えて、地域に根 ざした活動を行う。 また最近では「花の命と人との関わり〜自然から学ぶ事」のオンラインセミナーな ども開催。藤枝市の象徴である「藤の花」を活かしたまちづくりへの活動参画、そして藤枝市 の「花回廊」事業の一環としての藤枝駅前へのハンギングバスケット花飾りの取り 組みやお教室の開催など、テレビやラジオ、新聞で何度も取り上げられる。現在では、遺伝色盲というハンデキャップを背負いながらも、孵化業、花屋として 命と関わってきた自身の経験を活かし、「生命には生きる目的がある」というテーマ を中心に、花と人の共生をこれからの時代の生き方について発信している。
HP :https://masudagreen.co.jp/official/about.html
アーカイブ:「花の命と人との関わり〜自然から学ぶ事」セミナー(https://youtu.be/W5rA7KisWfc)
LINE :https://lin.ee/vuAFdqa
出身 :静岡県藤枝市
誕生年月 :昭和27年1月1日
経歴 :藤枝東高校 東海大学理学部化学科卒
祖父の代からの養鶏・孵化業「増田孵化場」から創業110年、マスダグリーン株式会社設立40年、園芸・花業界に携わる
資格 :日本家庭園芸普及協会認定グリーンアドバイザー
日本ハンギングバスケット協会認定ハンギングバスケットマスター
静岡県認定ふじのくに「花の都しずおか」アドバイザー
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