豆蔵、内製化支援推進AWSパートナーに認定され、企業の内製化に向けた支援サービスの提供を強化

2023.03.23 11:00

株式会社豆蔵デジタルホールディングスの事業会社である、株式会社豆蔵(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：中原徹也、以下、豆蔵)は、アマゾンウェブサービス(以下、AWS)のAWSパートナーネットワーク(以下、APN)において「内製化支援推進AWSパートナー」に認定されました。これにより、豆蔵はクラウドコンピューティングサービスを提供する、AWSを必要とするお客様に対する内製化支援サービスを強化します。

AWSパートナー

● 内製化支援サービス

https://www.mamezou.com/services/insourcing

■「AWSパートナーネットワーク(APN)」について

オファリングの構築、マーケティング、およびお客様への販売のためのプログラムとリソースを活用するパートナーのグローバルコミュニティです。パートナー認証を取得することで、AWSと共に革新的なソリューションを提供したり、技術的な課題を解消したりといった支援ができるようになります。

■「内製化支援推進AWSパートナー」について

APNにおいて、AWSに深い知見と多くの経験を持ち、ユーザー企業の内製化を支援するためのソリューションを持ったAWSパートナーに与えられる日本独自の認定です。豆蔵には、プロフェッショナル／専門知識に関する7名のコンサルタントを含む、合計35名のAWS認定資格取得者が在籍しております(2023年3月16日時点)。

内製化支援推進AWSパートナーの新規参加、関連セッション、2023年の取り組みご紹介

https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/202303-inhouseit-with-aws-partners/

■豆蔵の「内製化支援推進AWSパートナー」としての今後の展開

豆蔵は、コンサルティングおよび教育サービスを提供するITコンサルティング企業です。AWSに関する教育とコンサルティングの両方を有機的に連携させながら(※1)、お客さまによるIT内製化を推進できます。これにより、AWSを活用したお客さまのビジネスのアジリティ向上に貢献して参ります。

※1 豆蔵は、APNにおいてAWSのコンサルティングを主な責務とする「サービスパス」と、AWS認定トレーニングを実施するための「トレーニングパス」の両方で認定されています。

【株式会社豆蔵　概要】

所在地：東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング34階

設立　： 2006年10月(2000年5月より事業開始)

代表者：代表取締役社長　中原徹也

資本金： 3億1,000万円

株主　：株式会社豆蔵デジタルホールディングス 100％

URL　： https://www.mamezou.com/