売り場メンテナンスを強化する家電メーカー様をサポート! 「ラウンダーのシェアリングサービス」の 初回登録料無料キャンペーンを4月12日(水)より開始
アフターコロナに備える家電メーカー様のチカラになります!
株式会社リバーフィールドコミュニケーションズ(本社:大阪府大阪市、代表者:河野 卓也、以下:RFC)は、全国に配備しているプロのラウンダー(ルート営業セールス)を、複数社のクライアントでシェアリングするサービス「シェアセールスプログラム」の初回登録料220,000円(税込)を10社限定で無料提供するキャンペーンを2023年4月12日(水)から開始いたします。
キャンペーンページサイト: https://www.rfc-ad.com/ssp/index_tokusetsu.html
RFCはアフターコロナで買い物需要が高まり、家電量販店やホームセンターなどに来店される顧客が増えることを想定して、自社商品の売り場のメンテナンスを強化したいメーカー様を対象に、これまでサービス導入前にお支払いいただいていた初回登録料を無料にすることでクライアント様がサービスを導入しやすくするようにいたしました。コロナ期間中に十分に行えていなかった売り場のメンテナンス作業を早期に再開して、商品の店頭メンテナンスの立ち上げ促進をお手伝いすることで、メーカー様の売り上げアップに貢献いたします。
■ラウンダー業務の現状と効果
家電量販店等の量販店は、慢性的な人手不足や接客を主とする多忙な業務により、商品の陳列・補充などの店頭展示の保全をメーカーに依存することが多いのが現状です。しかし、ラウンダーの人件費はメーカーにとって負担が大きく、大手メーカーであれば自前でラウンダーを雇用できますが、そうでないメーカーは本部商談のみで終わることが多いため、売り場の整備まで十分に行えておりません。
メーカーのラウンダーは、店舗に赴いて自社の店頭展示の保全業務をはじめ、自社商品に関わる情報の提供や店舗のサポート業務など、コミュニケーションを通じて店舗との信頼関係を築き、自社の商品を有利に販売に結び付けることができます。「シェアセールスプログラム」は、低コストでも大手メーカーと同等のセールス活動を提供することが可能。売り場の活性化にお役に立てます。
■シェアセールスプログラム(SSP)とは
SSPサイト: https://www.rfc-ad.com/ssp/index.html
自社で抱えると圧迫するラウンダー経費を他社とシェアすることで、ラウンダー経費を大幅に圧縮できるサービスです。
RFCの営業マンは大手家電メーカーのOBで構成されたラウンダーばかりなので、ビジネスマナーや営業のノウハウを熟知したプロ集団で安心です。常時全国にラウンダーを配備しており、家電量販店をはじめ、ホームセンターやドラッグストアなどへもラウンド営業が可能です。売り場のメンテナンスはもちろん、売り場の現状把握報告や現場の声のフィードバックも行っていますので、マーケティングや本部商談、商品企画などに役に立つ参考情報も提供が可能です。
■代表者の想い(河野 卓也)
私は家電メーカーの出身で、ラウンダーの経験から本部マーケティングの経験まであらゆる立場で市場を見てきました。消費者はたくさんの情報を欲しがっています。その中でも、実際に触って確かめたい、見て考えたい、店員さんに話を聞きたい、といった声が多く、やはり店頭展示は大変に重要であると実感しています。売れている商品はやはり店頭展示がしっかりとなされています。店頭展示の保全に一番のネックとなるラウンダーのコストを「シェア」という新しいカタチで圧縮することで、メーカー様の商品はもっと売れると信じています。
■会社概要
社名 : (和文) 株式会社リバーフィールドコミュニケーションズ
(英文) RiverFieldCommunications Co.,Ltd.
(略称) RFC(アールエフシー)
創業/設立 : 2012年(平成24年)7月
資本金 : 10,000,000円
オフィス : (本社)
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島4-6-30 チサン第5新大阪301
(東京オフィス)
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1F
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