倉敷市シティセールスサイト“クラシキ文華”に新たな特集を掲載 倉敷市の暮らしや文化、支える人々の想いをお届け
倉敷市では歴史と文化を大切に受け継ぎながらも、常に新しい事にチャレンジし、新しい「暮らし」、新しい「文化」が日々生まれ続け華開いています。「新しい文化が華ひらくまち」という意味を込めた、倉敷市シティセールスサイト「クラシキ文華~倉敷のイイトコ見つけにいこう。」では、倉敷らしい活動や暮らし、それを支える人々の想いを紹介した特集記事を多数掲載し、随時更新しています。このたび、新たに特集を掲載しましたので、お知らせします。
■倉敷市シティセールスサイト
クラシキ文華~倉敷のイイトコ見つけにいこう。
URL: https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/
■新たに掲載した特集
・特集47「クラシキの建築 倉敷の町並みを築いた3人の建築家」
URL: https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/special/vol47/
大原美術館本館や有隣荘などを設計した薬師寺主計、倉敷国際ホテルや倉敷アイビースクエアなどを設計した浦辺鎮太郎、そして、林源十郎商店や倉敷SOLAなどを設計し、古民家再生に取り組む楢村徹さん。異なる時代、異なる様式の建物の混在が、倉敷美観地区の魅力を生み出しています。
・特集48「クラシキの建築2 建築の魅力を発信するグループ KURASiX」
URL: https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/special/vol48/
倉敷を拠点とする6つの設計事務所が2021年に発足させたグループ「KURASiX(クラシックス)」。「地域に根差した魅力ある倉敷の建築について知ってほしい、郷土への誇りや愛着を育みたい」という思いから、さまざまな活動を通じて倉敷の建築の魅力を発信しています。
・特集49「地域の魅力を醸成する 下津井シービレッジプロジェクト」
URL: https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/special/vol49/
「下津井を何とかしたい」と3人の有志たちが立ち上げた地域おこし団体「下津井シービレッジプロジェクト」。地域との連携を大切に、多様なプロジェクトで下津井の魅力を発信しています。今月、移住者のための「せとうち古民家お試し住宅」が完成し、今後さらに賑わいを広げていきます。
・特集50「#クラシキブンカ インスタ映えスポット」
URL: https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/special/vol50/
歴史を感じる町並みや、個性豊かなスポットなど、倉敷のまちにはたくさんの「映え」があふれています。今回はそんな倉敷の「インスタ映えスポット」を「#クラシキブンカ」の投稿写真と併せて紹介しています。
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