京都・伊藤久右衛門 清水坂店限定の和菓子が登場! 「宇治抹茶あんころ餅 京あんころ」4月12日(水)販売開始
江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:広瀬 穣治)は、新作和菓子『宇治抹茶あんころ餅 京あんころ』を2023年4月12日(水)より清水坂店限定で販売開始いたします。
2023年4月1日にオープンした新店舗「伊藤久右衛門 清水坂店」に、清水坂店のみで販売される新作和菓子『宇治抹茶あんころ餅 京あんころ』が登場いたします。もっちりと柔らかく、甘みのあるお餅を、なめらかな抹茶餡で包みました。抹茶餡には、国産の和三盆と京都産の宇治抹茶を使用。お茶屋がこだわり抜いてつくりあげた新作和菓子です。賞味期限も「常温で7日間」と、お持ち帰りしやすい日数がございます。世界に誇る観光地、京都・清水の新しいお土産としてお使いください。
■宇治抹茶あんころ餅 京あんころ概要
販売日時 :2023年4月12日(水)
内容量 :6個入
販売価格 :780円(税込)
取扱い店舗:清水坂店
■会社概要
社名 : 株式会社伊藤久右衛門
所在地 : 〒611-0013 京都府宇治市莵道荒槙19-3
代表者 : 代表取締役社長 広瀬 穣治
創業 : 天保3年
事業内容 : 宇治茶・抹茶スイーツなどの製造販売
URL : https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/
Twitter : https://twitter.com/itohkyuemon
Facebook : https://www.facebook.com/itohkyuemon
Instagram: https://www.instagram.com/itohkyuemon/
■伊藤久右衛門のあゆみ
江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業を携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。
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