食欲の秋のシーズンに向けてツルツル食感の新ジャンル麺『阿波そ...

食欲の秋のシーズンに向けて ツルツル食感の新ジャンル麺『阿波そらそば』の 新メニューを続々投入!

~累計2,000杯を食べ歩く、ラーメン大好き絵本作家がコロナ禍に開発!~

株式会社ワイヤーオレンジ(所在地:徳島県徳島市)の代表・原田 たけしが、執筆活動の傍ら2023年4月にオープンさせた店舗『阿波そらそば』は、開店半年を過ぎても行列が絶えない状態が続いており、食欲の秋のシーズンに向けて9月から新メニューを展開いたします。


ハート形のスダチが一面に敷かれた、その名も『初恋そらそば』


<新メニューについて>

『初恋そらそば』 851円(税込み)

『バジルそらそば』 1,000円(税込み)

『カレーそらそば』 900円(税込み)


徳島県産の無農薬バジルを大量使用した『バジルそらそば』


<『阿波そらそば』について>

『阿波そらそば』店主の原田 たけしは42歳で『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。』で絵本作家デビューし、Amazon総合ランキングで1位を獲得した人気絵本作家。フジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー』や日本テレビ系『世界一受けたい授業』で「エグいけど、泣ける絵本作家」と特集された経験もあります。


そんな絵本作家としての顔とは裏腹に、ラーメンの食べ歩き(累計2,000杯)とラーメン作りが大好き過ぎて、絵本の活動が出来なかったコロナ禍に、地元の素麺を使ったラーメン風の『阿波そらそば』を完成させました。


『阿波そらそば』とは、一見ラーメンに見えるビジュアルですが、麺は地元・徳島県の名産“半田そうめん”を用いており、ラーメンと違いスープには一切、豚骨・鶏ガラ等の動物系は一切使用せず、鰹節や昆布などの乾物系および、ニンニクやショウガなどの香草系のみで抽出したすっきりスープが特長のまったく新しい麺類です。


この新ジャンル麺という珍しいスタイルと、1週間に6時間しかオープンしないというレア度、そして絵本作家がつくるという話題を呼び、なんとオープン2日目から行列ができる人気店になりました。店が開店する18時にはすでに長蛇の列ができるという地元でも噂の人気店に!


もちろん、すべて店主・原田が調理していますが、平日は絵本作家業なので土日しか営業しないという、週に6時間しか開いていない、まぼろしの店です。


この9月から、ハート型の珍しいスダチを使った『初恋そらそば』や、徳島県産無農薬バジルを使用した『バジルそらそば』、極上の阿波牛を用いた『カレーそらそば』など、新メニューも続々と投入されましたので、ぜひ“新ジャンル麺”を体験してください!



<店舗概要>

・店名   : 『阿波そらそば・ホワイトベース』

・所在地  : 徳島県小松島市神田瀬町字門田13ー2

・営業時間 : 毎週土日の18:00~21:00 ※売切れ次第閉店

・公式サイト: https://www.tanoq.com/sorasoba



<会社概要>

名称 :株式会社ワイヤーオレンジ

代表者:代表取締役 原田 剛

所在地:徳島県徳島市万代町5-71-4 2階

設立 :2001年5月7日

資本金:1,000万円

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