SHIPSはサステナブルな万華鏡ワークショップを全日本ジュニア/ユース/マスターズライフセービング選手権大会にて開催 | 海洋ごみや洋服の廃材などを活用【開催報告】
株式会社シップス(所在:東京都中央区代表取締役社長:三浦義哲)は9月2日・3日の2日間、伊豆下田の外浦海岸で行われる全日本ジュニア/ユース/マスターズライフセービング選手権大会にて海ごみのプラスチックを使った万華鏡を作るワークショップを開催しました。
ワークショップ:うみゴミでつくる、カラフルまんげきょう
海でひろったプラスチックのゴミや洋服の廃材を使って自分だけのカラフルなサステナブル万華鏡を作成しました。
子供も大人も一緒にたのしく万華鏡を作りながら、大きな問題になっているプラスチックの海洋ゴミについて考えていくきっかけになればという想いでワークショップを開催しています。
子供も大人も一緒にたのしく万華鏡を作りながら、大きな問題になっているプラスチックの海洋ゴミについて考えていくきっかけになればという想いでワークショップを開催しています。
当日は用意した万華鏡がすぐになくなってしまうほど大盛況でした。
参加者のほとんどはジュニアライフセービングの選手やご家族で海への関心もとても高く、海ごみについてのいろいろな話をしながらの楽しいワークショップとなりました。
参加者のほとんどはジュニアライフセービングの選手やご家族で海への関心もとても高く、海ごみについてのいろいろな話をしながらの楽しいワークショップとなりました。
シップスは今年で28年間下田ライフセービングクラブのサポートを続ける中で下田・南伊豆のビーチクリーンを行ってまいりました。
この長きに渡る活動で数多くの遊泳客の皆様にご協力をいただき、この下田・南伊豆の綺麗なビーチを守り続けてきました。
「ライフセーバーの使命は溺者の救助のみではなく、事故を未然に防ぐことにある。」この未然に防ぐ活動にはゴミを拾って海を綺麗にすることもライフセーバーとして皆でできることの一つと考えます。
このワークショップから海を守ることがとても大切なことであることを伝えていきたいと思っております。
この長きに渡る活動で数多くの遊泳客の皆様にご協力をいただき、この下田・南伊豆の綺麗なビーチを守り続けてきました。
「ライフセーバーの使命は溺者の救助のみではなく、事故を未然に防ぐことにある。」この未然に防ぐ活動にはゴミを拾って海を綺麗にすることもライフセーバーとして皆でできることの一つと考えます。
このワークショップから海を守ることがとても大切なことであることを伝えていきたいと思っております。
会社概要
シップスは1975年に創業した、日本で歴史のある老舗のセレクトショップです。
「Stylish Standard」をコンセプトに、国内外ブランドのセレクトとシップスオリジナル商品を揃え、トレンドとベーシックをミックスしたスタイルを提案しています。
SHIPS、SHIPS anyの2つのレーベルを軸に、メンズ、ウィメンズ、キッズのアパレルと服飾雑貨を中心に販売しており、全国に約80店舗を構え、SHIPS 公式オンラインショップなどの通販サイトを展開している企業です。
「Stylish Standard」をコンセプトに、国内外ブランドのセレクトとシップスオリジナル商品を揃え、トレンドとベーシックをミックスしたスタイルを提案しています。
SHIPS、SHIPS anyの2つのレーベルを軸に、メンズ、ウィメンズ、キッズのアパレルと服飾雑貨を中心に販売しており、全国に約80店舗を構え、SHIPS 公式オンラインショップなどの通販サイトを展開している企業です。
- カテゴリ:
- サービス
- ジャンル:
- ファッション・アパレル その他ライフスタイル
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