“TechnologyとCreativeで未来を創る「テクミラ」へ” JNSホールディングスは 「テクミラホールディングス」に生まれ変わりました

 JNSホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史)は、2023年10月1日付で社名を「テクミラホールディングス株式会社」へ変更いたしました。この新たな社名のもと、グループの経営理念「TechnologyとCreativeで未来を創る」の実現に向けて一層邁進してまいります。

社名変更の背景

 当社は2004年の創業以降、さまざまな技術革新による市場の変遷とともに事業領域を広げてまいりました。現在は国内3ヶ所、海外3ヶ所に拠点・グループ会社を置き、各領域において高い専門性を有するIT企業グループとして、コンテンツからソフトウェア、ハードウェアまで網羅した幅広い事業を展開しています。



 2020年に当社を持株会社とするホールディングス体制へ移行し、昨年にはグループで磨き上げてきた「Technology」と「Creative」という強みを融合させ、社会の「未来」に貢献していくことを新たな経営理念として掲げました。時代やニーズの変化とともに切り拓いてきたこれまでの歩みを礎に、新たな可能性に溢れた“ミラクルな未来”を創り上げていくことを名実ともに体現すべく、経営理念の「クノロジー」「リエイティブ」「ミライ」、そして英語の「ミラクル(miracle)」から、『テクミラホールディングス』へと社名を変更いたしました。


新ロゴについて


 社名の頭文字「T」を象徴するモチーフを3つ重ね合わせ、事業の核となる「ソフト/ハード/コンテンツ」や「Technology/Creative/未来」を表現。グラデーションの配色と丸みを帯びたラインで、それぞれの要素が混ざり合い柔軟に変化していく可能性を感じさせるデザインになっています。


<代表取締役社長 池田昌史よりコメント>
    当社グループは、ガラケー向けのコンテンツ・サービスやモバイルソリューションの提供から始まり、情報通信サービスやデジタルトランスフォーメーションの発展に柔軟に対応しながら、事業領域を広げ歩んでまいりました。この数年のコロナ禍は大変厳しいものでしたが、変化をチャンスと捉え、Nintendo Switchや自社デバイス事業「aiwa」、ChatGPT連携BOTなど、コンテンツ、ハード、ソフト各分野で、新たな事業の立ち上げに引き続き挑戦し続けています。

  2024年には創業20周年を迎えようとしていますが、近年IoT、AIなどの技術革新が益々加速するなかで、東証スタンダード市場への市場変更を機に、未来への思いを新たに「テクミラ」へ社名を変更し、新しいスタートを切ることといたしました。
 グループ一丸となり、明るく輝く未来を創るべく邁進してまいります。何卒、ご期待賜りますようお願い申し上げます。    


●社名表記

日本語: テクミラホールディングス株式会社:

英語: TECMIRA HOLDINGS INC.


●新コーポレートサイト https://www.tecmira.com/

●「テクミラ」特設ページ https://www.tecmira.com/group-rebranding/



<テクミラホールディングスについて>

【商 号】テクミラホールディングス株式会社

【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館

【上場市場】東京証券取引所 プライム市場 (証券コード:3627)

【代表者】池田 昌史

【U R L】https://www.tecmira.com

【グループ事業内容】

◆ライフデザイン事業

知育・教育、健康、FinTech、キャラクター等におけるデジタルテクノロジーを活用したサービスとソリューションを提供

◆AI&クラウド事業

AIチャットボットやクラウドアドレス帳サービスなどのSaaSやAWS等を活用したTechソリューションを提供

◆コネクテッド事業

通信デバイスの開発・製造や関連したプラットフォーム・アプリの開発を通じて、モノとインターネットを融合した価値を提供


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