秋冬限定 “極上のあんバターナボナ”が今年も登場！！熊本県産和栗×北海道産フレッシュバターを使用した「熊本ナボナ和栗とバター」発売

2023.10.24 14:10

株式会社亀屋万年堂（本社・工場：神奈川県横浜市都筑区 / 総本店：東京都目黒区自由が丘）は、国産素材にこだわった「あんバターナボナ」の秋冬限定「熊本ナボナ和栗とバター」（1個216円(税込)・常温販売）を2023年11月1日(水)より直販店舗（東京・神奈川26店舗）及び公式オンラインショップナボナ広場にて販売いたします。
熊本県産和栗を贅沢に使用した上品な甘さの栗あん、とろける口溶けのバタークリーム、ほろりとほどけるやわらかな生地が、合わさった時に一番美味しく感じるように仕上げた「あんバターナボナ」は、ひとくち食べれば上品な甘さと濃厚な栗の香りが広がる、極上の味わいです。贈り物にも最適で、これからの時期はお歳暮にもおすすめです。極上のあんバターナボナで感謝の気持ちを贈りませんか？
商品詳細WEBページ：https://www.navona.co.jp/lineup/?id=1666059657-336248&p=1&ca=2

【商品名】熊本ナボナ和栗とバター
【販売価格】1個 216円(税込)
【特定原材料(7品目)】乳・小麦・卵
【カロリー】1個あたり226㎉　
【販売期間】11月1日(水)～1月下旬頃
【販売店舗】亀屋万年堂直販限定26店舗及び公式オンラインショップナボナ広場

熊本ナボナ | ナボナ | 商品紹介 | 東京・自由が丘発祥の老舗和菓子店：亀屋万年堂

熊本ナボナ | ナボナ |1938年創業の亀屋万年堂は、東京・自由が丘発祥の老舗和菓子、お菓子店です。有名なナボナ・ブッセをはじめとする和菓子の販売を行っております。人気通年商品はもちろん、生菓子、季節限定商品、慶弔商品、店舗限定商品などお客様から愛されているお菓子をご紹介いたします。

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発売以来59年間愛され続ける、軽やかなクリームをふわふわ食感のソフトカステラで挟んだ亀屋万年堂のロングセラー商品「ナボナ」。
和菓子屋らしく、あんこを使ったナボナが作りたい！という思いから生まれた「あんバターナボナ」は国産素材にこだわった餡と塩味を効かせた北海道産フレッシュバターを使用したバタークリームに、ふんわりと軽い口どけの生地を合わせた、じゅわっと濃厚ながらもフワッと軽い口どけで発売以来大好評をいただいております。

直販店舗｜東京都：目黒区｜店舗紹介｜東京・自由が丘発祥の老舗和菓子店：亀屋万年堂

直販店舗｜東京都：目黒区｜東京都：目黒区1938年創業の亀屋万年堂は、東京・自由が丘発祥の老舗和菓子、お菓子店です。有名なナボナ・ブッセをはじめとする和菓子の販売を行っております。各店舗の場所、電話番号等の詳細はこちらのページからご覧ください。ぜひ大切な方へのお土産やプレゼント等にもぜひご利用ください。

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会社概要

【会社名】株式会社亀屋万年堂
【創業】昭和13年12月18日
【資本金】2600万
【本社・工場】横浜市都筑区折本町470番地
【社員数】230名
【事業内容】和洋菓子製造・販売
【店舗】東京・神奈川26店舗
【URL】https://www.navona.co.jp/

昭和13年に東京・自由が丘の地で創業して以来、お客様に親しまれるお菓子作りをモットーに、地域の皆様と共に歩んで参りました。昭和38年には王貞治氏のCMでおなじみの「お菓子のホームラン王・ナボナ」を発売。伝統を大切にする和の佳き心と、現代風の好みに合わせた洋のセンスが織りなす当社の代表商品でございます。私どもが大切にするのはお菓子を通じて心の豊かさを伝えていくことです。笑顔・憧れ・夢といった感動を創造すること、季節のご挨拶や地域・家庭内の行事等人と人との和を育むお手伝いをさせていただくこと、今までもこれからも変わらぬ私どもの誓いです。創業百年に向け変わらぬ想いを貫きつつも、時代に沿った新しい価値をお届けできますよう、伝統を磨き上げて参ります。

自由が丘の老舗お菓子店「亀屋万年堂」 | 東京・自由が丘発祥の老舗和菓子店

1938年創業の亀屋万年堂は、東京・自由が丘発祥の老舗和菓子、お菓子店です。有名なナボナ・ブッセをはじめとする和菓子の販売を行っております。老舗和菓子店「亀屋万年堂」のこだわりやご紹介についてはこちらのページからご覧ください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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