アプリ連携で水分補給量を管理できるスマートボトルが b8ta Tokyo - Shibuya、Yurakuchoに期間限定出品
『CAMPFIRE』でのプロジェクトも同時開催
株式会社ジャパニスタ(代表取締役:小林 大介)が販売するアプリ連携した次世代のスマートボトル『M2スマートボトル』が2024年1月9日(火)よりb8ta Tokyo - Shibuya、b8ta Tokyo - Yurakuchoに出品いたします。
同期間、クラウドファンディングサイト『CAMPFIRE』にて期間限定のプロジェクトも開始されますので、店舗で実機に触れてネットで購入することが可能となります。
▼プロジェクトページ(CAMPFIRE)
https://camp-fire.jp/projects/view/714904
プロジェクトの開始は2024年1月9日からとなります。それまでは公開前ページにて「お気に入り」の設定が可能となっております。
■b8taについて
b8taは2015年に体験型ストアを米サンフランシスコ近郊のパロアルトでオープン。
Retail as a Serviceのパイオニアとして2015年以来新しいソリューションを先導。
ミッションとして「リテールを通じて人々に“新たな発見”をもたらす(Retail Designed for Discovery.)」を掲げています。実店舗への出品をまるでオンライン広告を掲載するのと同じくらい手軽なものにし、消費者に世界中のイノベーティブな製品を発見、体験、購入できる場を提供します。
<期間限定出品>
期間 :2024年1月9日~2月29日
対象店舗:b8ta Tokyo - Shibuya、b8ta Tokyo - Yurakucho
■M2スマートボトルについて
M2スマートボトルは、Bluetoothでスマートフォンと連動して水分補給量を管理できるスマートボトルです。
アプリに体重や身長、運動量を入力することで適切な水分補給量を算出します。1日の目標水分補給量を設定し、目標に対する進捗率を表示して定期的にリマインダー(ボトルの振動、アプリの通知)を発信します。仕事や勉強で忙しい時も忘れがちな水分補給を行うことが可能となります。
M2スマートボトルは最新のテクノロジーを活用して水分補給を習慣化したい方を徹底的にサポートします。従来のペットボトルでは水分補給習慣を確立できなかった方や、健康管理に関心のある方におすすめのプロダクトです。
<商品概要>
商品名 :M2スマートボトル
価格 :19,800円(税込)
サイズ :242×80mm
商品重量:312g
容量 :430ml
カラー :Purple/Black
材質 :316ステンレススチール
防水 :IPX6
■CAMPFIREについて
「一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界をつくる。」をミッションに掲げる国内最大級のクラウドファンディング「CAMPFIRE」。これまでに8.4万件以上のプロジェクトが立ち上がり800億円以上の支援が生まれました。プロジェクトオーナーはCAMPFIREにプロジェクトを掲載することで、支援という形で資金を集めることができ、支援者はプロジェクトへ支援することで、モノや体験などのリターンを得ることができます。
■M2スマートボトル CAMPFIRE専用プロジェクトページ
期間: 2024年1月9日~2月29日
URL : https://camp-fire.jp/projects/view/714904
■株式会社ジャパニスタについて
株式会社ジャパニスタは最新のテクノロジーを活用したユニークでイノベーティブな商品をいちはやく日本のユーザーへ提供することで、ユーザーの皆様に革新的な体験を提供し、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に貢献します。
代表者 : 代表取締役 小林 大介
所在地 : 東京都中央区晴海3-10-1 Daiwa晴海ビル 2F
事業内容 : スマートプロダクトの企画・開発・販売
URL : https://www.japanista.jp/
X(旧Twitter) : https://twitter.com/Japanista_JP
Instagram : https://www.instagram.com/japanista_jp/
SyncroTech(ECサイト): https://syncrotech.jp/
▼LINE公式アカウントに登録いただくと、いち早く最新プロダクトの販売情報やクーポン情報等をお伝えいたします。
LINE: https://lin.ee/d44a10u
プレスリリース画像画像一括ダウンロード
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)