小規模事業者や中小企業を対象に「輸入物販の代理店・ 独占販売ビジネスパッケージ」のサービスを提供開始
Chat GPTを迎え撃つ!今後20年儲かる異業種新規事業
株式会社アップローズ(東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28F、代表取締役:上田 泰三)は新規事業立ち上げニーズの増加に当たり、事業規模3名程度の小規模事業者から300名規模の中小企業を対象とした「輸入物販の代理店・独占販売ビジネスパッケージ」をリリースします。
時代は第4次産業革命と言われる真っ只中にあります。精度が高く、部品点数が多い、ガソリン車がEVに取って代わると日本の自動車輸出は激減することが明らかで、その影響は甚大です。その受け皿として、未経験からでも始められ、育てれば本業たり得る事業規模を目指せる新規事業の立ち上げサービスを法人(平日の日中)・個人事業主(週末)と分けて提供いたします。
新サービスでは、ビジネスの企画、海外商品開拓から販売に至るまでの輸入事業立ち上げをワンストップで提供いたします。短期間での収益化実現を支援します。
輸入事業者、小売事業者にまたがる業務範囲を商社として運営している当社。自社の運営ノウハウや販路などもシェアし、当該サービスをパッケージ化することで、早い企業で最短4ヶ月から収益化できる事業としてリリースします。
コンサルティングファームへの依頼や、機能・サービスだけを購入するのが「目標への積み上げ」だとすれば、当社は現実の輸入商社運営において使っているサービスや運営ノウハウをクライアント企業にシェアし、再現する「パズル」のようなものです。完成形が見えているため、迷走や頓挫が少なく、時間とコストを低く抑えている点が従来型のコンサルティングサービスとの違いであり、日本初の最も実現可能性が高い選択肢です。
代表の上田社長は豊田通商グループの出身で、トヨタ自動車始め、豊田自動織機やデンソーなど、トヨタグループ各社の国内・海外事業に従事した経験を持ちます。機械が分かるトリリンガルとして、海外メーカーへトヨタ・カイゼン指導を行えば、メーカーの信頼も勝ち取れると言います。部品メーカーなど、裾野の協力事業者との関わりが多かったことから、切迫する環境変化への受け皿対策のビジネス作りに腐心して来たと言います。約7年に渡り相応しいビジネスを求め、試行錯誤と検証を重ねて来ました。
未経験者でも本部の伴走があれば順当に成長できる事業コンセプトは大学卒業と同時に就職したセブン-イレブンのビジネスモデルがそのベースにあると言います。上田社長はセブン-イレブン・ジャパンで店長やスーパーバイザーとして、運営や商品企画、経営指導の経験を持ち、未だに売れ続ける大ヒット商品を輩出した実績も持ちます。セブン-イレブンというパッケージビジネスをして、街の商店経営者で、能力はあるのにそれを活かせずにいた事業者を引き上げ、共に大きな飛躍を果たした実体験から、創業者、鈴木敏文氏のイズムをこのビジネスパッケージで再現しているそうです。
システム提供のほか、保証はなくとも慎重になれば膨大にかかる市場調査費を省くべく、売り先さえも繋ぐことで、新規事業立ち上げのリスクとコストを従来の新規事業立ち上げに必要な資金に比べ最大9割程度低減することも可能にしました。
また、広い異業種経験、経営コンサルタント、商社マンとして鍛えた能力を活かし、クライアントが課題に直面した時の伴走支援も行います。
生身の人間を雇用して、人の才能を活かすことが求められるクライアントには、スタッフを単純作業で疲弊させないDXツール等による省力化ツールの導入支援も行います。現実に事業を運営しているからこその「現場ニーズ」を適時適切に提供し続けることが出来るのもコンサルティングファームとの違いだと言います。
人材のリスキリングやDX推進は国の指針にも則っており、国や自治体の提供する補助金、助成金の活用も取り込めます。当社はそれらの支援体制や実績も備えており、最適化の短期実現には最適なパートナーとなり得ます。
ワクワクする新規事業に関わり、成長を目指して従業員一人一人がリスキリングに励めば、企業の生産性は上がり、社内外の人に魅力的に映るようになります。人材採用で苦労する中小企業が多い中、楽しい仕事をして、勝手に良い人材が集まってくることも期待出来ます。離職と求人募集にムダなコストをかけるよりもはるかに価値が高いです。
約1年前の2022年12月にChat GPTが登場して、新規事業立ち上げを急がなければならない業種・業態は更に広がりました。生成AIの発展は著しく、近い将来、既存事業の存続が危ぶまれるようになる業種・業態は相当広範囲に及ぶと言われています。
直接影響しないと思われる業態であっても、取引先が影響を受ければ、売上減少は元より、連鎖倒産のリスクすらあり得ます。少子高齢化は国内需要を縮小させ、工場の閉鎖・縮小は輸入を加速します。震災は地域密着経営を破綻させます。自動車輸出の減少、人口減少、苦手なIT分野でAIに既存の事業を奪われます。日本の中小企業はトリプルパンチを受けることに急ぎ対策しなければなりません。
これらのことを考え合わせると、巨大メーカーの下請け工場、ベンダー、サービスを提供する代理店として、安定的なビジネスに従事して来た事業者こそ新規事業の立ち上げが急務だと言います。
既存事業と無関係の業種で、自ら海外と関われる事業に活路を見出す必要があると考えています。熟練に10年単位の訓練を要する製造と異なり、輸入業務・小売業務は短期間で育成することも可能な仕事が多くなっています。熟練が必要な業務は同社が外注先として肩代わりすることで、プロジェクトを止まらせることなく、コンビニ事業の如く既存事業と共存しつつ回せる主力事業になるだろうと言います。
Chat GPTに代表される生成AIにより廃業に追い込まれる事業が多くあると言われる中、生成AIをマーケティングに活用し、味方につけられる立ち位置なのがこの輸入ビジネスモデルです。
株式会社アップローズは米国の世界最先端マーケティングスキルを日本で最も早く取り込む企業のひとつで、個別の事業に米国の最先端スキルを具現化する講座販売も行っております。
セブン-イレブンはITと最も遠いところにいた町の生活密着型事業者を加盟店とし、お店の人が使えるよう本部が噛み砕いて仕組み化した上で、最先端のITツールを導入しました。
同社もそれにならって、最先端の知識をクライアント各社の事業運営に取り入れ、長期に渡る安定成長を後押ししていくことで、中小企業の底上げを目指すのが同社の長期的目標だそうです。
コンサルティング料金やサポート内容など、詳しくは下記の通り、Zoom事業説明会を実施いたします。なお、費用感としては、月額で新入社員1人を雇う程度から始められる料金設定となっております。ハードルは低いので、まずは話を聞いてみることをお勧めいたします。
■新規事業説明会概要
内容 : 具体例を交えた異業種新事業のメリット、成功事例、
お申し込み説明
特典 : 1 on 1事業戦略相談(別日程にて実施)
開催日 : 2月14日(水)、15日(木)、17日(土)、22日(木)、24日(土)、29(木)
3月7日(木)、9日(土)、14日(木)、16日(土)、21日(木)、23日(土)、
28日(木)
講師 : 上田 泰三
開催形式: Zoom
定員 : 100名
参加費 : 無料
お申込み: 以下のURLよりお申し込みボタンから予約サイトにて参加登録可
URL : https://qr.paps.jp/SzhFa
【会社概要】
商号 : 株式会社アップローズ
代表取締役: 上田 泰三
所在地 : 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28F
設立 : 2017年8月
事業内容 : 各種輸出入、APPLAUSEブランド商品輸入卸、サービス・商品代理店、
コンサルティング事業、ビジネススクール運営、
広告代理業務、デザイン、各種補助金申請代行事業
URL : https://app-lause.jp
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