春爛漫！可愛さ満開！！ おぱんちゅうさぎと花づくしの１カ月半。 ホワイティうめだの春の花装飾を 日比谷花壇が担当しました。

株式会社日比谷花壇（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮島浩彰）は、大阪地下街株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：井上 亮）が運営する大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」にて、2024年3月1日（金）から4月14日（日）まで開催中の、人気クリエイター「可哀想に！」が手がけるキャラクター「おぱんちゅうさぎ」とのコラボレーション季節装飾、『ホワイティうめだでおぱんちゅうさぎと春のお花見』の花装飾の施工を担当しました。原作の名シーンなどを春の花「桜」をメインに、ピンクやホワイトの瑞々しい花々とともに春爛漫を表現しています。

■詳細：https://www.hk-business.biz/?id=16015360&pageid=257

『ホワイティうめだでおぱんちゅうさぎと春のお花見』

おぱんちゅうさぎと花装飾を組み合わせた、四季を通じたコラボ企画のラストを飾る第4弾は、『ホワイティうめだでおぱんちゅうさぎと春のお花見』をテーマに、春の花々とおぱんちゅうさぎの、ピンクカラーが織りなす愛らしい世界を表現しました。桜をメインに、マーガレットやラナンキュラス、サイネリアなど計8種類の春の花々が、おぱんちゅうさぎのかわいらしさを際立たせています。おぱんちゅうさぎがお花見を盛り上げようと奮闘する様子やおともだちとの楽しい瞬間など、広場ごとに異なるデコレーションで、訪れる皆様が笑顔になれる心温まる空間を演出しました。サニーテラスでは、おぱんちゅうさぎの原作の中でも印象的なシーンを再現したフォトスポットが登場。お花見に来たものの、レジャーシートが狭くて座れず地面に座ることになってしまったおぱんちゅうさぎの、ちょっぴり切ない原作の人気シーンを再現しています。けなげで応援したくなるおぱんちゅうさぎの世界にどっぷりと浸りながら、思い出に残る写真撮影をお楽しみいただけます。

日比谷花壇は、今後も付加価値の高い創造的なデザインやイメージに叶う花装飾を提案し、花やみどりによって様々なシーンを彩り、豊かで華やかな日々を過ごしていただけるよう貢献していきます。

《「おぱんちゅうさぎ」コラボレーション季節装飾第4弾『ホワイティうめだでおぱんちゅうさぎと春のお花見』 概要》

期間：2024年3月1日（金）～4月14日（日）　

※装飾は4月14日（日）20時に終了します。

場所：ホワイティうめだ（住所：大阪市北区小松原町梅田地下街）

装飾エリア：ホワイティうめだ内　泉の広場、サニーテラス、FARURU間通路、プチ北広場、ABCマート梅田ビル前天井

「お花を届けている途中にミツバチに囲まれてしまうおぱんちゅうさぎ」　

【場所：泉の広場】

「お花と一緒にこぼれ落ちてしまったおぱんちゅうさぎ」

【場所：FARURU間通路】

「友達とお花見に来たけどレジャーシートが狭くて地面に座るおぱんちゅうさぎ」

【場所：サニーテラス】

■おぱんちゅうさぎについて：https://opanchu-usagi.com

おぱんちゅうさぎは地球に住むイキモノ。なかなか恵まれない。今にも泣きそうだが、ひたむきに健気に生きていく。頑張り屋さんだけど、どうにも報われない姿に、若い世代を中心に人気を集めています。SNSの総フォロワーは約120万人を超える。「日本キャラクター大賞 2023」で選定委員特別賞を受賞。

■可哀想に！について：イラストレーター／アニメーター　公式Twitter：@onkun_suko

独特な世界観と作風で手法にとらわれず、人を笑わせるクリエイター。「おぱんちゅうさぎ」「んぽちゃむ」など、人気キャラクターを生み出しており、SNSやLINEスタンプを中心に人気を集めている。

■ホワイティうめだについて：http://whity.osaka-chikagai.jp/

ホワイティうめだは、Osaka Metro・JR・阪神・阪急が集中する巨大ターミナルに位置します。昭和38年オープン以来「ウメチカ」の愛称で親しまれてきた地下街は現在、白い街をイメージした「ホワイティうめだ」に改称。 飲食、物販、サービス等がそろう中心部から西側にはホワイティうめだの玄関口としてお客さまをおもてなしするファッション等を集積した「mikke」「FARURU」、北側にはコスメ、雑貨、サービス等を集積した「プチシャン」、東側には飲食、食物販店を集積し、奥にはバル街の「NOMOKA」があります。待ち合わせスポットとして有名な泉の広場は、季節や時間によって変化する照明「WaterTree」により広場に集う人々を楽しませています。

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株式会社日比谷花壇について：https://www.hibiya.co.jp/

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園本店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、地域のまちづくり事業等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。